介護とヲタのブログです。介護って何?から始めて、よりよい介護とよりよい環境。いつか見たい夢に近づく道を探ります。もう一つの顔は、ヲタ文化語りです。主に特撮方面。時に秋元才加さん。お時間のある方はお付き合いを是非。
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2013年04月29日 (月) | 編集 |

こんな話、語る気はなかった。最初の王国とは、俺は完全に無関係だった。

信じられないかもしれないが、俺は王国に一度も行かなかった。

別に理由はない。


今回も、行く気などまるでなかった。ただ、ある人だけが…ある人だけが…。


それさえなかったら、王国なんか気にも止めなかった。


王国民は、幸せなんだろうか? たぶんそうなんだろうな。


俺から見て、幸せに見えるかどうかなんて、関係ないだろうし。


「崩壊!? 二つの塔!」なんて話もさ。

あの映画がなけりゃ気にもしてなかっただろう。


「指輪物語」じゃねぇよ。「双子の塔」って感じで英語読みしたら、

分かる人にゃ分かるだろうよ…。



…怖い…続けたくない…


 
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2013年04月29日 (月) | 編集 |

実のところ、運営いや王宮の意図は明白だ。そして大多数の臣民は、

その意図にも気づいてはいる。


…数少ない、知るかぎりでの話ではあるものの。

しょせん、辺境の地からのかすかな見聞ではあるが。


だが。今やほぼ、

辺境に住むこと以外選択できなくなった身としては、言わせて頂く。



臣民たちの殆どは、肝心な所で残念だ。



王宮の治世を嘆き、それでも翻弄される王侯達を応援することで

再び臣民としての誇りを取り戻す、その道。


それらは全て、王宮から敷かれた道なのだが。キレイに

手のひらの上なのだが。


本気でそれをよしとするのだろうか?


辺境の、言わば異国に等しい部外者にはとやかく言える筋合いはない。

だが…。


ホントにヤバイと思ったら誰か止めて。もう今日はこれ以上書けない。


いろいろと怖い。
2013年04月29日 (月) | 編集 |
こういう立場に立つ人に、二種類あるとは聞いたことがある。


王国と心中する人。

決して心中せず、自分は生き残る人。


あまりにも後者であろうとする精神がギラギラとして、正直かなり引いた。


なるほど、こういう立場で永らえるには必要なスキルなのかもだ。

どこかで、王国も王侯も、それに心酔する民も全て、手のひらで転がせると

言わんばかりの物言い。…臣民たちは、本当に幸せなのか。

…古なる伝説の王国の治世が、まだゆるぎもしない頃、かすかな悪寒が

忍び寄るような講演会だった。


やがて、その悪寒は、何やら象徴的な形で日本中の臣民に、

終演としていや、終焉として落雷した。


…そろそろ何の話か分かった人もいるだろうか。


誰か止めるなら止めてくれ…諸々悪い予感しかしない…。



2013年04月29日 (月) | 編集 |
平和的に語ろうと思っていたのにね。王国の治世についての混乱が

目を覆うばかりなので、つい、辺境の地から望んだ王国の有様について、

要らぬことを述べたい。


意味の分からない人は無視して頂いて結構。


自分だって、あの映画がなかったら、そんな意味さえ知らずに居られた。

あの人のファンになってしまったから…。



かつて見た、今や伝説な古代王国。その治世は、日本中を思うままにした。


いくつかの錯綜したルート。しかし、あり得べき、王国の平和的な

解体への道筋は、すでに明らかだ。その後で、自らが、最も大切な秘宝を

ちゃんと手に入れて立ち去ったことも。


今、その道筋は錯綜を続け、民を混乱と狂乱に陥れる。

一方で、王国ならではの繁栄をこれでもかと歌う、いや、謳う。


群立させた諸国の交配、互いの交換いや交歓、そのそれぞれに、

民に悲喜こもごもを引き起こしては、人々を引き付けるその手腕。



…かつて自分は、初代王国の全盛の頃、大学に講演会に来たその人の話を聞いた。

挙手して質問もした。



…続けていいものか、恐ろしくてならない。


2013年04月28日 (日) | 編集 |
アシストスーツにつき、おさらいです。

SFの世界で生まれたアイディア。当初は兵士がより強力な装備として

装用するイメージで描かれたものが大半でした。


しかし、体に、言わばロボットのパーツを身に付け、

体の動きを強化する

外部骨格パーツという発想は例えば、非力な人でも力仕事ができたり、

体力の落ちた人のサポートに利用できたり、リハビリのための

補助具としての可能性があり得たり、という、

非常に応用範囲の広いアイディア、言わば産業の新分野として

大いに期待が寄せられるものとなりつつあります。


夢を語るならば、例えばスポーツトレーニングなんかにも使えそうです。

正しいフォームをクセ付けるようなサポートを、

予めスーツにプログラムしておき、それを正しくできないと、

動きに負担がかかったり、アラームが鳴ってリセットされたり。


スーツが合格を表示する動きができるようにトレーニングする、とかね。

歩けない方のサポート、リハビリによって、歩く力を高めたり、

言わば現行のシルバーカー(手押し車)や杖などに変わる、

歩行補助具としての使用、その他にも手の動きをサポートする

利用法、また逆に、介助者のサポート用に利用することも考えられます。



もちろん、今挙げた例でも、誰でも予測できるリスクがすでに

見えるのではないでしょうか。



介護ロボット2号機 アシストスーツ ver.2.1 そのリスク」

へと続きます。


本記事は、別ブログとの連動もしています。宜しければ以下のリンクも

ご覧いただけると幸いですm(_ _)m

http://ameblo.jp/nemuneko-dono/entry-11518170102.html
2013年04月26日 (金) | 編集 |
この作品は、ご存じない方も多いでしょう。実際には、この作品は

「パワーアシストスーツ」の物語ではありません。厳密には。

ですが、取り上げている問題が、現実に進行中の「パワーアシストスーツ

を取り巻く問題と極めてシンクロした展開なので、

あえて取り上げました。


少し先の未来世界。「プラレス」と呼ばれる、立体アクションを遠隔操作できる、

精巧なミニチュアによる、バトルゲームが、子どもたちの間でブームになっています。

いわば、立体化した格闘ゲーム。また、参加するミニチュア戦士

「プラレスラー」は、多彩なカスタムパーツにより、自在にチューンナップ

できます。主人公三四郎は、操るプラレスラー「柔王丸」をどんどん強くさせ、

ライバルたちとの戦いに勝ち抜いていきます。


ここまでは、ごくありきたりな無害なバトル・アクションものです。

ですが、アニメ版中盤辺りから、物語はじわりとリアル方向へシフトします。


きっかけは、柔王丸のボディの軽量化のために、無理やり京セラ

(まんま社名が劇中に登場します)の門をたたき、ついには一晩玄関前で

過ごした三四郎に、たまたま通りがかったホンモノの社長が驚き、

技術供与を申し出る代わり、ブレス型のコントローラーの試用実験を持ちかけるあたり。


なるほど、一種の強化パターンですが、いやにリアルです。

さらには、プラレスラー技術の軍事転用、つまり、ロボット技術を

ロボット兵士に応用しようという組織まで現れる一方、

三四郎たちはあくまでも、プラレスの技術を応用するなら、

ロボット義手、ロボット義足などにすべきだとの主張に基づき、

軍事転用を企む組織の刺客と戦う…。


取り上げた理由がお分かりいただけたでしょうか。

アニメそのもののカテゴリーは、「ダンボール戦機」などに通じる

ものがありながら、ギリギリまでリアルでシリアスな面にも

肉薄しています。ちょっと類を見ない作風で、

端正な完成度を示して終了しました。


ロボット工学などの技術が常に抱える二面性。

それを見事作品化し、子供向けのオブラートに包みながら、

その奥に重い問題提起を抱える、良作だったと思います。



こちらもよろしくです。2ブログ連動企画も続行中…。
他にも、ネコ話 介護話 メシ話 きゃりぱみゅ話…ん?
           ↓ 

介護ロボットは、人を殺せるんだぞ! と怒った人

http://ameblo.jp/nemuneko-dono/entry-11518170102.html
2013年04月25日 (木) | 編集 |
パワーアシストスーツ、のルーツは、活字のSFから始まりました。

そのスジの方には説明不要な、斯界の著名作品「宇宙の戦士」

ロバート・A・ハインライン氏の手になるSF小説です。


…関係ないところは省いて語ります。小説としての出来以上に、

この作品の評価が高まったのは、SFガジェットの一つ、

「パワードスーツ」という概念を初めて、「発明」したことにあります。



人間より一回りほど大きいサイズのロボット

いや、厳密にはロボットじゃない。人間は、その内部に体を滑り込ませる。

つまり、ロボットを「着る」形になる。そして。

皮膚の表面にセンサーを配置し、人間の動かそうとする筋肉を、

わずかな筋電流によって感知し、その動きを数倍の力にして

実現する。つまり、全身が怪力のマッチョマンになったような動きが

可能になる。


ハインライン氏はこれを、未知のエイリアンと戦うための兵器として

イメージしました。


しかしこの概念は、ハインライン氏のイメージをはるかに超えて爆発的に

広がりました。同様のアイディアはSFメディアに溢れかえり、


ついには軍用でない応用、が現実のプロジェクトとして動き出したのです。


付け加えておくと、米軍はとうに、実用化を目指すプロジェクトを発動させています。


言わば、装着した人間を、怪力ロボットのようにさせることができる。

力を必要とする仕事、しかも、非力な人がその人に当たることが多い。


老々介護と言われるこの世界に、まさにパワーアシストスーツはうってつけと言えます。


…ちなみに、「筋電流をセンサーで感知」なる制御系は、現実のスーツでも

多々利用されています。

ハインライン氏の、SFなるジャンルの、想像力恐るべし。


こちらもよろしくどうぞm(_ _)m


介護ロボットは、人を殺せるんだぞ!と怒った人。

http://ameblo.jp/nemuneko-dono/entry-11518170102.html

2013年04月25日 (木) | 編集 |
アンナ隊長に、心を占領されているさなか、アン王女になると聞いて梅田へ、

さらには岐阜県可児市まで走ったことは、もう話したと思います。

http://nemuneko48.blog.fc2.com/blog-entry-65.html

http://nemuneko48.blog.fc2.com/blog-entry-85.html


アンナ隊長のオトコマエぶり、アン王女の可愛さ。


もうすでにその時、自分の脳裏には、こんな言葉が浮かんでいました。


…この人、いつ卒業するんだろう?



ごめんなさい。チームkファンの皆様、Divaファンの方々、

ほんとゴメンナサイm(_ _)m


…Divaはもはや、伝説のユニットと化しつつありますね…ゆったんも抜けたし…。

いつか、そういうしがらみを超えた、再結成ライブとか見てみたいものですけど。


自分の見る限り、とにかく秋元才加さんは、女優としてのポテンシャルが

ほとんど無限に近いと感じさせられました。


たぶん、どんな役を振られても、懸命の努力の末、

ついにはモノにしてしまうんじゃないかと。


「ウルトラマンサーガ」で垣間見せた、弱気な涙。

「ローマの休日」で見せた、お茶目さや可愛らしさ。

「朝ドラ殺人事件」で見せた、真っ直ぐでヤナ奴っぷり。

「ロックオペラ・モーツァルト」で見せた、気品に包まれた情熱。


この人の演技に、弱点はないのでは。


AKBとしての才加さんファンの方には、気に障る言い方でしょうけど。


…自分は、じわり秒読みを数える気分で、才加さんを見つめて来ました。




2013年04月25日 (木) | 編集 |

既に書いたこともありますが、ねむねこは、映画「ウルトラマンサーガ」の

予告編トレイラーで頭をぶっ飛ばされました。ほかならぬアンナ隊長にヤラレました。


当時よく言っていた冗談ですが、


「アンナ隊長に、首根っこ掴んで劇場へ持って行かれた気分」でした。

本当マジで。


とにかく、アンナ隊長=秋元才加さん の、ド迫力といったらなかった。

…べつに、殴る蹴るはないです。ないのに、ちょっとしたアクションにおいて、

「筋肉に噓がない」とでも言うんでしょうか。本気で体張ってる感が、

もう半端無かった。


もともと、AKB内でも、

「オトコマエ」なのは知れ渡っていたみたいですけどね。


それに寄せてキャラ設定されたらしき、「アンナ隊長」はもう、見事でした。

素手で怪獣殴り倒せるんじゃないかというね(^^)


とにかく、口うるさい特ヲタ、ウルトラファンからも

「これは…オカロ好きになるしかないだろ(^^)」

みたいな反応を多数見ました。才加さん。


今後数十年、アンナ隊長のファンは絶対的に、才加さんを応援します!!
2013年04月25日 (木) | 編集 |
映画「ウルトラマンサーガ」での、秋元才加さんの演技は、


強烈の一語に尽きます。


アンナ隊長としての強さ、矜持、誇り。

しかし。「強いオンナ」はある種、仮面だった。その仮面がひび割れた時!

アンナは、心からの涙を流し、自分の弱さを曝け出します(名シーン!)


しかしアンナは立ち直る。自分の弱さをはっきり認めた時、人は確かに、

強くなれるのです。


全力で、最後の戦いに向かったアンナは、吹っ切れた顔でした。


その全てを。何種類もの顔を見せるアンナを、

完璧に演じきってくれたその人こそ、ねむねこが思わず

「心から尊敬致します!」と叫んだ、秋元才加さんだったのです。


なんという変わり方でしょうか。シーン、展開ごとに、

表情はおろか、声の色まで 全 然 違うのです。

見事な女優魂! …そして密かに思ったのでした。


…この人、AKBに居続けるわけない。絶対、女優方向で

突っ走るべきだ!!


…AKB才加さんのファンの方ゴメンナサイm(_ _)m 





2013年04月25日 (木) | 編集 |

承前…前回、ライダーが「風の戦士」であることを語りました。

本郷、一文字、二人の宿命の戦士が、時に力合わせ戦うその魅力。

二人はそれ以上のライダーを生まないために戦ったはず。ですが、

運命の皮肉は、二人自身で、三人目のライダーを生むことを余儀なくさせました。


その名は「仮面ライダーV3」

物語の起点は、その鮮やかな配色のヒーローらしさとは裏腹に、

悲哀に満ちています。ショッカー、ゲルショッカーの悪夢も冷めやらぬ中、

またしても現れた悪の組織、デストロン。

そのデストロンに家族を惨殺され、自らも瀕死の青年、風見志郎は、

自らの改造、ライダーとしての復讐を、二人のライダーに懇願する…。


常に、原点回帰を意識していたという「ライダー」シリーズらしく、

初期「本郷ライダー」をさえ思い起こさせる、「復讐者」として登場する

第三のライダー。


その悲痛さは、主題歌の歌詞にも現れています。

「力と技の風車が回る 父よ 母よ 妹よ

 風の唸りに血が叫び 命の限り ぶち当たる」

やはり、風の戦士の後継者。ちなみに「仮面ライダー」では、

「技の1号 力の2号」とのフレーズがありました。

おそらく、当時の児童雑誌などで言われ始めたことだと思いますが。

それを踏まえての「力と技の」二つの風車、つまり

「風の戦士」のエネルギー源を、二つ持つ、最強のライダー、

とのイメージでしょうね。



個人的に、ライダーシリーズの魅力のひとつは、

その多様性にあると考えています。


法則らしいものが当てはまらず、殆どに例外があるのは、逆に

法則で満ちている「ウルトラ」と比べるとその差は歴然。

そして、ここに、すでに例外が横たわっています。


「仮面ライダー」から「仮面ライダーV3」へと続く物語は、

完全に世界観が同一と言ってよく、いわゆる「昭和ライダー」は、

1号から4号までが、ひとつの物語に生きているとも言えます。


これは、ライダーシリーズの中では、やや例外的。

しかしその物語は、昭和ライダーシリーズ最高の盛り上がりを見せたのでした。


次回「ダブルライダー! いやトリプルライダー!」へ。


介護職(猫歳生まれ)男子
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よろしければこちらもどうぞです↑m(_ _)m ねこ話介護話メシ話など。
2013年04月23日 (火) | 編集 |
ご存じの方も多いと思いますが。秋元才加さんが、AKB卒業を表明しました。


これから、何回かに分けて、作品に即して、ではなく、

ファンとして感じてきたことを、順に書き留めておこうと思います。


もしかしたら。

ずっと才加さんのファンだった人には、小馬鹿にされる内容かもしれない。

ことによると、怒られる内容かもしれないですが。

一ファンの、少し違う角度からの、色々な感じ方も、あるのだと受け止めて

いただければ幸いです。


すでに「コンスタンツェに至る、出会いのサーガ」
http://nemuneko48.blog.fc2.com/blog-entry-8.html

以下の何本かの記事で、全力で(汗)語った通り、

自分にとって、「女優:秋元才加」との出会いは、映画「ウルトラマンサーガ」でした。

この映画の素晴らしさについては、もう軽く一時間くらいは語れます。

…いや自慢になりませんけどね(^^;) 

でも、その中で最高の輝きを放っていたのが才加さんでした。


…大体においてね。特撮ヲタ略して特ヲタは、かなり口うるさいです。

しかも、他所で売れた、言わば「色のついた」人の参入を毛嫌いする傾向が

かなり、あります。


面白い例が、「ウルトラマンティガ」での、V6長野博氏の主演でした。

特ヲタは当時、キャスティング時点で口を極めて罵ったそうです。


ところが。



実際放映されてみると、ウルトラ史上でも最高峰と評される完成度、

長野氏を中心としたキャストの息の合いっぷりはもう、見事の一語。


特ヲタたちはたちまち鎮まり、今や「ティガ」への批判など殆ど聞かれません。


そう。AKBが出演と聞いたとたん、特ヲタは同じ反応を始めたのでした。




…理由はあるのです。さんざ、差別されてきたから…


………この件は、ヲタヲタなカテゴリーで、いつか語る日が来るでしょう。


「page.1 鮮烈なる、バトルヒロイン!」に続きます…。




2013年04月23日 (火) | 編集 |

大阪での初日は、閉幕のあとすぐ、出演者全員によるトークショーが

開催されました。なので、幕が下りたあとの寂しさは、

さほど感じずにすんだのですが。


演劇とは常に、一期一会。同じ出演者でも、観客の空気で

舞台は質を変えます。ミュージシャンによるライブもそうですね。


…当時はまだブログなどはやっておらず、ツイッターで、才加さんファンの方と

語り合うのみ。次第にもう一度見たい気持ちがつのり、しかし

東京には金がかかりすぎるしとか言っていると、フォロワーさんから、

岐阜の公演はチケット半額ですよ、と教えていただけました。


…行きました。そして、驚愕したのは。 


明らかに、大阪での初日より、演技が深化していることでした。

台詞一つ一つが深みを帯び、鋭さも増していて驚き!


しかもこの間に、AKB:チームkでのライブもあったはずなのに!


そして、幕が降りたとき…自分は、肩をすくめて会見場を去る、ジョーの

気持ちが、ほんの少し、分かった気がしたのでした。…(←そんなェェもんか(笑)


でも、あの舞台でまた、女優、秋元才加さんはまた、大きな力を手に入れたのだと

信じられました。


ただひとつ心残りだったのは。

比較的、前の方の席が取れたため、クライマックスでの、

才加さんの顔は、結構近くで見られそうかな、と期待していたのですが。


才加さんが、ジョーと挨拶するため、前に進んできたとき。ねむねこの目の前には。



吉田栄作さんの、大きな背中が真正面!!



     才加さん、 全 然 見えねぇし!!!



アレだけはもうね…。



次回「卒業の日へ」に続きます…。


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2013年04月22日 (月) | 編集 |
はい。ヲタ猫と介護猫が合体し、アメブロとFC2とが連携する、

初の企画「介護ロボット」第1回です。第0回の記事は

こちら→http://ameblo.jp/nemuneko-dono/


さてさて。ロボット介護に、っていう話自体は、かなり以前からあったと思います。

たぶんその理由は
[READ MORE...]
2013年04月22日 (月) | 編集 |

鯖と聞いてすかさず「サバじゃねぇ!」と返したアナタ。

もしくは「サヴァサヴァサヴァ…?」とかが浮かんだアナタ。

そういう話題は別カテゴリでね(^^)

(…意味の分からない方は分からなくていいから読み飛ばして下さい。

 分かっても別にいいことはひとつもありません。)


いきなりすみません。サバってのはしかし、嫌う人も多いですが、美味いもんですね。

塩鯖、味噌煮込み。新鮮なら刺身もありです。しめ鯖、

最近では回転する寿司屋に決まってありますね。トロさばのあぶりとか。


しかし! あえてここで、さばの水煮缶!

これを推したい。考えてみて下さい。サバというのは「生き腐れ」とまで

言われるほどで、とにかく傷みが早い。昔うちの亡き親父殿が、

釣りでサバを吊り上げ、クーラーボックスに氷をガチガチに詰めて

持って帰って来ました。料理の得意なうち母は、即座に刺身と決め、


…いや、それは美味かったんですがね。それが、めったにない

ことだから覚えているわけで。つまり、とにかく傷みやすい。


しかし! 缶詰になったサバは、当然ながらずっと持ちます。

当分持ちます。あの、傷みやすいサバが!


しかも、青背の魚の、体にいい成分は、ちゃんと保たれているとのこと。



日持ちがして、体に良くて、しかも安い!


で、どうやって食べるか。器にあけて、大根おろしを載せる。

こんだけです。美味いんだから! あとはポン酢か

しょう油でもかけて。自分はポン酢が好きですけどね。


あさつきのみじんでも散らしたら言うことないですね。


また、崩しながらフライパンで炒め、ショウユ、味噌など

濃い目の味付けで、手持ちの野菜と炒めてもオッケ。


簡単、安い、体にいい!


オススメ。


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2013年04月22日 (月) | 編集 |
映画「ゴジラ」は、邦画界に「特撮映画」という新しいジャンルを、初めて

切り開きました。少なくとも、本格的に「特撮」によって撮影された、

「この世にないもの」「誰も見たことのない映像」を

全面的に見せ場として売りにする映画は、ここから始まったと言っていい。


と同時に、「戦争」「核兵器」という、恐ろしく重い主題を、

そうした映画の中に込めるという手法の草分けでもあります。



そのことが結局、この映画を、ゴジラ映画史上でも類を見ない、孤立した

名作としてしまったのは、皮肉というべきかどうなのか。


御存知の通り、次作「ゴジラの逆襲」から以降、ゴジラ映画は娯楽性を

どんどん強めていきます。その変遷はまた新たに語るとして、

第一作「ゴジラ」以上の重さや、映画的評価は、現在に至るまで

シリーズでは実現されていません。

その事自体は、是非を問うとかいう問題ではないでしょう。



ですが、個人的には、「ゴジラ」で実現されたような、

現実を離れた設定、物語だからこそ、重いテーマ性を、

強く訴えるという作品は、もっと作られていいのでは、と

思わなくもないです。


実は、その事自体は、のちに、全く違う方角から現れてくるのですが。


ともあれ。


怪獣王の誕生作品については、これにてとりあえずの締めとします。



次回は、「風の戦士は受け継がれる」にてお会いしましょう。


語り猫…。

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2013年04月20日 (土) | 編集 |
…梅田芸術劇場での、秋元才加さんの「ローマの休日」初演。

その日のソワレは、出演者全員と、演出:マキノノゾミ氏の、トークショーが

一番の目玉で、自分もそれを目指してその日のチケットを取った覚えが

あります。…ところが。


覚えているのは、才加さんの大ボケ発言だけというもうね…。・

きっと、同じ空間に、アンナ隊長に惚れまくった、あの才加さんがおられる、

そのことだけでもう舞い上がりまくって、才加さん以外の言葉を

覚えてないのかと。


あ。大ボケ発言については「秋元才加さん、ローマへ! 

http://nemuneko48.blog.fc2.com/blog-entry-58.html#more」

の中で触れてます(^^) 満場の観客が、全員イスから落ちる勢いで

強烈なボケをね(笑)


あとはね…。



エピローグ「秋元アン:ローマを去る」


で締めましょうか。


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2013年04月19日 (金) | 編集 |
観客が熱狂したその勢いとは裏腹に、日本映画界の反応は当初、


極めて冷淡だったそうです。あえて名を伏せますが、スタッフの中でも五指に入る

著名な方達も、「あんなものに関わると…」と諌められたという話を、

少なくとも二つ聞いています。



当時の邦画界にとっては、ゴジラはまさに「ゲテモノ」以外の


何物でもなかったようです。



この事は実は、邦画に限った事ではない気もしますけどね。

「人間ドラマを描く」という、一見もっともらしい言い訳で、それ以外の

ジャンルやカテゴリーを、片端から見下す。

小説やドラマなどにおいても、その傾向は長く続き、今に至る、と思っています。


ふた昔ほど前の邦画がそのようだった事は、ともすれば忘れられがちですが、


そのような見方は決して今も滅んでいない、と感じます。



…詳細はまた別に一章を立てて語るべき問題でしょう。



ここではただ一言、言っておきたい。



映画は娯楽ではないのか?  



今もなお、どこかにこの問題は時に顔を出す感じが消えません…。



「ドラマ評価と途絶…怪獣王の孤独」に続きます。


介護職(猫歳生まれ)男子
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2013年04月19日 (金) | 編集 |
怪獣王、ゴジラ。その誕生はしかし、日本よりもアメリカ、欧州での評価が逆輸入されて

高まったのではと言われます。


ただし。観客の反応は正直で、もう一大センセーションと言っていい状態だった

ようです。劇場に並ぶ行列の果てが見えぬほどの大ヒット。


人々は何に熱狂し、そして映画界はどう反応し、何が残ったのか。


何よりもそれは、「誰も見たことのない、想像すら出来なかった映像体験」


だったでしょう。近年最高のヒット映画として、史上最高の興収を叩きだした、

「アバター」が、未知の惑星の中を、空気の色まで演出し、あたかもその

惑星の表面に降り立ち、冒険を共にするかの如き、斬新な未体験映像で

大人気を博したのと、同様の反応といっていいと思います。


「あの山の上からゴジラの顔が出ます」と群衆役の人々に言っても、

そもそも意味が理解できなかったとか。

あるいは、撮影スタッフでさえ、実際のラッシュフィルムを見て

はじめて、ミニチュアや合成、といった特撮の威力を実感し、歓声をあげたとか。


そして何よりも。子どもたちの心に、いや大人たちにも、「怪獣」という

イメージを、脳裏にハッキリと刻んだこと。これは日本の映像文化史上の

一つの事件かもしれない。


「巨大な怪物が、ビル街を歩きまわり、大都市を次々と破壊する」


このインパクトは、後々にまでずっと「怪獣」というものの、巨大な原型として

今に至るまで影響力を持っています。

細かい点で言えば「口から吐く光線で街を破壊」「巨大な尻尾」

「基本、二足歩行(つまりきぐるみ=スーツメーション)」など、

日本人がイメージする「怪獣」の原型は、今日に至るまで

「ゴジラ」をそのルーツとするのです。  まさに「怪獣王」です。


「ゲテモノ映画? 冷淡さのはじまり」へ続きます。


介護職(猫歳生まれ)男子
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2013年04月16日 (火) | 編集 |
昨日の出勤は、シフト的に「遅出勤務」でした。

…朝起きたとき。突如脳裏に浮かんだ思い。



「あぁ! 今日は、冷たい麺類が食べたい!!!!」 


はい、自作弁当、即却下(^^)


冷たい麺類というもの、ある時期になると無性に食いたくなりませんか?


もうね、いくらでもツルツルと入っていく。すっぱみが加わるとさらに。


「サラダうどん」「冷やしぶっかけうどん」「ざるそば」「ぶっかけそば」

「韓国冷麺」「冷やし中華」そして「そうめん」「冷やしきしめん」

…うぐぐぐぐ、書いていてたまらなくなって来ました(^^)


しかし一方で謎もあります。日本中で見かけるあの張り紙。

「冷やし中華 はじめました」


…いや、いいんですけどね。似たようなことを他であまり見ないのが謎です。

「冷やしぶっかけうどん はじめました」って見ますか?

「ざるそば 始めました」ってないでしょ?

「そうめん 始めました」って看板見たことないけど?


なぜ冷やし中華は「始めました」なのか。


謎は深まるばかりでございます… (←この元ネタの分かった人は、

そのことを人に言わないほうがいいです。年寄りそのもの。)


ちなみに、ねむねこ的に一番おすすめな、そうめんの食べ方は、

そうめんつゆの中に、大量の、「練りゴマ」を混ぜ込むことです。


コクが増し、食べごたえが加わり、満腹感がランクアップ!


美味しいですよ、ぜひお試しあれ…って、…まだ4月か(^^;)



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2013年04月15日 (月) | 編集 |

「そやから、さっきも言うたやんか!」

お~っと、いきなり反則だぞ!(^^;) 

…さっき言ったことも忘れるのが認知でしょ…

介護者がそれモロに突いてどうする。

「何べんおんなじ事言わすねんな!」

あっやべぇ! これはマジまずい。介護者の感情むき出しだろ。

お客様に怒り倒すサービス業がどこにいるかよ!


…いませんか? こういう職員。女性とは限らない。

けどなんでか、自分の記憶にあるのは、中年女性なんですよねぇ。

それも、子供も大きくなった、いい年の。

いやいや、その年代の職員さんをとやかく言う気はないですよ。


その年代で、素晴らしい職員さんも、数えきれないほど見ました。会いました。

教えても頂きました。

けど、時にいるんですよね…。


「率直にモノを言う」のをキャラと思ってるらしい人。

いい面もあります。大体において、こういうキャラの人は、

人を笑わせたり乗せたりするのが上手かったりもするし。


でもね。認知症の人に、上記のような台詞はないでしょうよ。

ところが、どの施設に行っても必ずいるんです! 不思議なことに!

どうしたものなんでしょう。



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2013年04月15日 (月) | 編集 |
さすがに、公開時には全く間に合っていない(生まれてない)ねむねこが、

怪獣王を語ります。公開当時のエピソードはもう、枚挙にいとまがないでしょう。

行列の終りが見えないほどの「超」大ヒット。日本映画史上にも、

高くランキングされる、唯一のゴジラ映画。



大きな一つの理由は、特撮面でしょう。

誰も見たことのない、全長50mに及ぶ怪物。しかも、口から放射能火炎を吐き、

行く先全てを放射能汚染していく。

そんな、「ありえない存在」を、円谷英二氏率いる特撮チームは、

スクリーンに焼き付け、全国民の前に叩きつけてみせたのです.

人類の文明、叡智の結集である、勝鬨橋や銀座のビル街は、ゴジラにとって

軽く蹂躙するおもちゃ程度でしかなかった。見る見るうちに

人類の築きあげた文明の象徴は、あっけなく粉々に破壊されます。


…っと、ハッキリ言っておきましょうか。特撮面では、いろいろと

まだまだな稚拙さも感じられます。


けども、演出がそれを上回っていますね。有名な品川駅、

テレビ塔などの演出は、ゴジラの恐怖と巨大感を、

これでもかと観客に叩き込みます。ぶち込みます。


…ものすごい音を立てて歩く怪物。そして、時に上げる咆哮!!!


…この咆哮、後のゴジラとは異質です。散々に工夫した挙句、


「ゴム手袋に松脂をつけて、弦をゆるめきったコントラバスを

 弾いてみた」

みなさんここは試験に出ますよ(^^) とんでもない工夫が、


あの恐ろしいゴジラの叫びを生み出していたんです!!


ねむねこ的にはね。


真っ暗になった東京に、ただひとつ、傲然と立ちはだかる化け物。


闇の中に、怪物のみ誇示する存在感。



…そして響く、殷々たる、怪物の咆哮。



この都市は、終わったと。そう思わされそうな、恐怖と絶望感。




それが、初めて見た「ゴジラ」でした。





「怪獣王の爆裂的影響」に、続きます。


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2013年04月14日 (日) | 編集 |

そして、エンドロールです。幕が下りたあとに。


映画「ローマの休日」は、さみしげに去る、ジョーの後ろ姿で終わっていました。

舞台もそうなのですが、驚きのエンドロールが、さみしさを打ち消し、

観客の思いを、強くアゲて終わるのでした。



幕が下りました。ジョーは会見場を去りました。もちろん、アンも。

だがその手に残された、一通の封筒。そこに深く記されたものは?


この意味が分からない方? さすがにフォローしません。

今すぐ、映画「ローマの休日」を見てきて下さい。話はそれからです。



アーヴィングの、あの写真の数々!! 映画でももちろん、

舞台でも、この会見場で、すべてアンの手元に託されます。


その安堵、そして信頼感、さらなる愛惜どれほどか!!!


そしてです。会見が終わったあと、アンはどうしたと思います?


開くでしょう、封筒を。そこには、生涯見たことのない、そしてたぶん、

二度と見ることのない、弾けた自分がいっぱいに写っているのです。


観客は、それを共に見ます。まるで、控え室に帰ったアンの手元を見るように。

その思い出を振り返る姿を、舞台にはいないのに、

イメージします。アンの、思い出再生を共感させつつ、




舞台「ローマの休日」は、本当の終りを迎えるのでした。



立ち上がる観客、万雷のスタンディングオベーション。



素晴らしい舞台でした。




…初日、大阪梅田では、アフタートークショーが。……つまり。



この項、まだ続きます…


筋肉痛猫。(引っ張りすぎ)



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2013年04月14日 (日) | 編集 |
才加さんが「ローマです!」と、美しい声を響かせたその時。

客席には、かすかにしゃくりあげる声が、いくつも響いていました。

その前あたりの、ジョーとアンのやり取りに、二人の心が、

誰にも見えない形で寄り添い合ったことを、感じ取れましたから。


…才加さんの声は、よく響くキレイな声です。そのことはまた、別に語りたいほど…。


もうあとは、細かなやり取り…実はここも味があったのです、原作にはない。

ですが、そろそろ、会見も終わります。


去りがたい思い、断ちきりがたい心、…ひとり、ジョーはゆっくりと、

会見場を後にします。…幕が、降ります… 


でも!まだ終わりじゃないのです!!


エンドロールという、素晴らしい締めくくりがありました。



その前に一言だけ。マキノノゾミ氏が、岐阜県可児市の公演の後、

トークショーで語られていたこと。

「あの」大改変を含む、ラスト近くの、原作との変化、その最大の理由は、

「舞台と映画は違う」ことだと言われていました。

映画では、ヘプバーンが会見場でジョーを見つける、そして一瞬の

アップショットで、その心境の変化をほぼ説明してしまう。

けれど、演劇でアップは使えない。ではどうするか、と考えたとき、

それをいくつかの段取りに開く形にしたのだとおっしゃいました。

台詞で。後席の観客にも分かるように。


結果、ジョーとアンのやり取りは、じわりじわりと観客の心に

染みこんでいきます。二人の思いが、ゆっくりと、観客をも巻き込みながら、

再び暖かな光となっていく、会見場でのやり取り。


その頂点が、「ローマです!!」の高らかな、誇らしげな一声だったのです。



高まり、そして一抹の寂しさを肩にまとわせて、ジョーが去ります。

幕が下りたあとには、素晴らしい締めくくりが待っていました。


「永遠なれローマ 素晴らしきエンドロール」へと続きます。

開き直り引っ張りまくり猫



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2013年04月14日 (日) | 編集 |

あー。正直な感想から行きましょうか!

同じ事を二十回言われたら。

「これは左ですね」「違いますよ、右です」

これを二十回。

さらに、「これは右ですから、次は上ですね。」

「あら上ですか?」「そうです上です」

「でも、これは左でしょ?」…最初に戻る…

これをさらに二十回。



正直に言うと誓いました。はい。イラつきます!(^^メ;)



懸命に、穏やかに説得はしますよ。全力で笑顔対応です!

が。たまに口の端からこぼれるのまでは、否定出来ません!


「うんうん(笑顔)、でもね、ここは家からだいぶ離れてますしね(笑顔)

…さっきから5回くらい言ってますけどね(^^)…ね、だから」


…いかんのかな、やっぱりイカンのだろうな。



でもね、中にはそれを全然平気でぶつける人もいるのよ…。



長いな、もう続きにしますね、其之参へ続きます!



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2013年04月14日 (日) | 編集 |
さぁ、第二幕です! いよいよ、アンとジョーが、ローマの街へと

飛び出します! 基本、ジョーの部屋固定だった第一幕とはうって変わり、

ステージは、ごく僅かなセットと、ある仕掛けにより、めまぐるしく

舞台を変える、映画中盤のローマでの二人の冒険を、鮮やかにステージに

映し出します。カフェ。初めての煙草。祈りの壁。真実の口。



祈りの壁の前では、少し席を外したジョーに代わり、アーヴィングが、

問わず語りに二人の過去を話します。ハリウッドを追われた二人。

自由の国アメリカにもある、思想差別。アンは、思いもよらぬ事実に、

心を痛めます。


そして、ベスパでの暴走(^^)! 舞台には、二人乗りで走り回るベスパが、

実際に登場しました!

ダンスパーティー! …出演者三人で? そう。見事な演劇マジックでした。

見た人が噴き出すほどに見事! でも、チークタイムのジョーとアンには、

見事なまでの情感があふれていました。これも、ディープなファンの方からの指摘ですが、

背中にそっと回した手の、指先にまで気持ちがこもっていたそうです。秋元アン、見事。


…そして、川へ! ずぶ濡れでたどり着くジョーの部屋。


乱闘、ずぶぬれ、…楽しかった「たった一日の休日」に、すこし影がさします。



その時。映画にはあってはならなかった展開が!!



…口は割りません。が。二人の思いが、瞬時激しくすれ違い、感情の火花が

飛び散ったことだけは、そっと伝えておきます。


その時の、秋元アンの涙が、例えようもなく切なく、胸に刺さるものだったから。



ジョーはタイプを叩きます。しかし翌朝、アーヴィングの目の前で

描き上げたその記事を反故にしてしまいます。

その気持を誰よりも分かりながら、せっかくの記事を、写真をどうしようかと

身悶えたアーヴィングは、ネガも写真も丸ごと、ジョーに押し付けて

走り去ります。


…この辺りは、映画通り。



そして運命の会見場。

ジョーを見たアンが、一瞬凍りつきます。


ですが。じわり交わされるインタビューのそこかしこに、アンは、ジョーの

優しさ、楽しかった一日への思いを次々に拾います。解けだすアンの表情、

言葉。二人にしかわからないやり取りが、あの「たった一日の休日」の

思い出を、鮮やかに浮かび上がらせます。そこへ、隣の記者からの質問。



「どの都市がお気に召されましたか?」

「どの街にも、それぞれの良さがあり…」お仕着せな答え。突然それを断ち切るアン。

「ローマです!!」あぁ、この台詞!


原作では、意外に淡々と聞こえる台詞、ですが舞台でのアンは、

万感の思いを込め、愛しい人の名を強く叫ぶかのように、

高らかにそう宣言したのでした!  「ローマです!!」


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2013年04月13日 (土) | 編集 |
怒ってついついなのか、わざとなのか天然なのか。

認知症の方の症状に、

 同じ話を何度も繰り返す

 家に帰らないと と訴える

などがあります。…これは、いわばこの病気の主症状ですから、現状では治癒する可能性は

ほぼありません。逆に言えば、この訴えといかに付き合うか、は、認知症高齢者と接する

基本とも言えること。


…のはずなんですけど。

一部職員の対応を見てると。聞いてると。


「さっきも言うたやろ」

「何回も説明してるやん」

「昨日もそれ言うてたで」


…おーい…(^^;)



ねむネコも身に覚えはあります。えぇ、あります!!



認知症 vs 正論 …ん? 其之弐 へ続きます。…ねむねこ泥を吐く?



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2013年04月13日 (土) | 編集 |
第二幕開演までの間に、もう少し。演出家マキノノゾミ氏は、

この「ローマの休日」で、第36回 菊田一夫演劇賞を受賞されています。

菊田一夫賞の詳細や、受賞理由までは…。ただ、「原作」に対して、

明らかに大きな変更があり、それがこの舞台を感動的なものにしたことは

分かります。


変更とは? 舞台劇としての変更点、たとえば登場人物を三人だけに

限定したり、群衆のシーンを大胆にカットしたり? 

勿論それもですが、ひとつは、ジョーとアーヴィングの出自です。

それはしかし、原作とも深く関わりのある変更でした。


原作、つまり映画「ローマの休日」の脚本家、ドルトン・トランボ氏が

正式にアカデミーの脚本賞を受賞したのは、1993年のことでした。

映画公開当時は、本名ではなく、偽名で脚本を書いていて、それは親友の名を

借りたものでした。ハリウッドを、追放されていたから、そうするしか

手がなかったのです。一体なぜ?



かいつまんで言えば、当時ハリウッドは、冷戦期のアメリカ社会の影響で、

共産主義者追放という、思想運動の嵐の最中だったのです。


舞台版、ジョーとアーヴィングは、このイメージを写し込まれていました。


このことが、とあるシーンで語られ、そしてあの衝撃の展開に、大きく関わります。


そして最大の変更は、クライマックスへのジョーとアンの思いが、


しばし、大きくすれ違うことです。えっ! と息を呑む一瞬!



…おや。開演のベルです。続きは次回、「高らかに! 『ローマです!』」 へ。



引っ張りまくり猫…。

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2013年04月12日 (金) | 編集 |
「KING・OF・MONSTER」この単語の意味する所を、

理解できない方はおられるでしょうか。

この世界のファンなら常識とも言えますが。

怪獣王の、米国的呼び名です。勿論その名は、ゴジラ。


常識な方には常識ですが、アメリカでも怪獣王の名で呼ばれるのは、

まさにゴジラだけです。

常識な方には当然ですが、本家ゴジラ公開後ほどなく、海外向けに

再編集された「KING・OF・MONSTER GOZILLA」が公開され、

こちらも大ヒットしました。


知らない人もいて当然ですが。


ゴジラ映画というのも、ずいぶん長いシリーズな割に、一作ごとに

あれこれ方向性が散っていて、ある意味本当にひとつのシリーズなのか

疑わしい時さえあります。


これについてさえも例外がありますし。


結構な長期戦で語ることになりそうです。


さて。


では初めて人々の前に姿を表した、怪獣王とは。


そして、今や忘れられかけたかもしれない、

日本映画史でも数多くはない、あの重いテーマは

いかにして体現されたのか。


あくまで「ねむねこ目線」から。


次回「闇と化す都市に響くもの」

どこまでもヲタヲタ猫…。


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2013年04月12日 (金) | 編集 |
舞台版、ローマの休日。第二幕に入る前に、幕間として、この公演周辺の

エピソードをいくつか拾っておきます。その一つは、クライマックスへの重要な

伏線でもあります…。


まずキャスト。

副主人公でもあるジョー・ブラッドレー役は、吉田栄作さん。

かつて「トレンディドラマ」での大活躍を覚えている方も多いでしょう。

年齢が渋さを深めさせ、また、この舞台での

生着替え(女性ファンサービス?(^^;)で垣間見たボディもガッシリ。

いい存在感でした。


ジョーの親友、カメラマン、アーヴイング役は、小倉久寛さん。

映画版より、小倉さんのキャラ故か、優しくていいやつ、な感じが増して

います。コミカルな演技、アドリブの数々は何度も観客を沸かせました。

そして。ジョーと「親友」である部分は、舞台オリジナルな、

大きな伏線の一つになります。


声の出演、川上大洋氏。

舞台上には、三人しか登場しないため、非常に多くの役割を、声で演じ分け、

影から舞台を支えて下さった立役者です。声だけの演じ分けは、

ご本人も大変だったとのこと、ご苦労さまです。


秋元才加さんですが、この舞台以前にも、AKBプロジェクト的には、

いくつかの舞台を経験されているのですよね。

…すみません不勉強で未見です…m(_ _)m


自分的に一番見たいのは「ACT泉鏡花」なのですが。

「ダブルヒロイン」も気になります。いつか、詳細はお伝えできると思います。


幕間その②に、続きます…。


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