介護とヲタのブログです。介護って何?から始めて、よりよい介護とよりよい環境。いつか見たい夢に近づく道を探ります。もう一つの顔は、ヲタ文化語りです。主に特撮方面。時に秋元才加さん。お時間のある方はお付き合いを是非。
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2013年05月28日 (火) | 編集 |

承前。

政府の言う4分野の中で、一番納得がいくのがこの件です。


排泄介助は時にかなりの羞恥や拒否的感情を伴い、

むしろ機械のほうが気が楽、という感覚はなるほどとも思えます。

また、自身で排泄に対する感知ができない方、ハッキリ言えば、


尿意や便意が意識できず、出てしまうまで、あるいは出てしまっても

気づかない方、については、常時センサーが感知しているというのは

画期的と言えます。特に夜間。いくら巡回しても、毎回オムツ内を確認するのは、

眠りも妨げるし、拒否的反応も起きやすいです。かといって、

長時間放置すれば、オムツ、パッドどころか下着、寝具類まで汚れて、

全部替えるという大騒動になります。


センサーで排尿、排便を適切に処理できるなら、これに勝るものはないでしょう。


ただ二点だけ、注意を喚起したいです。


① 声かけ

いきなり機械が作動するのは、色々まずいでしょう。認知の進んだ方によっては、

パニックに陥る可能性もあります。機械的にでも、声かけは必要かと。

あるいは、作動する前にかならず、職員が付きそう形にする手もありますね。


② 局部の状態確認

極めてデリケートな部分だけに、何かと身体的トラブルは起きやすいです。

全部機械任せでは、目視確認でのトラブル発見が遅れかねないかもなと。

これに関してだけは、センサーとか画像より、直接目視のほうが、

いろいろな意味で確実かつ手早いでしょう。

目視確認だけは、外さないで欲しいかなと。


…調べてみたんですが、とにかく「介護ロボット」という概念は、

あまりに広範囲すぎます。


その問題点については、次回以降に述べることになると思います。



介護職(猫歳生まれ)男子
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2013年05月28日 (火) | 編集 |

超お久しぶりな、介護ロボット記事です。

まずは、もう間近に迫っているらしき、

「政府が介護ロボットの普及に乗り出す4分野」を軸に話を進めたいと

思います。


「6月にまとめる成長戦略の柱」「24億円を投入」「一台10万円台」

「開発資金の1/2から2/3を負担」


なんだかものすごい勢いです。ちっとも情報が来ないのが

どうかという話ですけど。


とりあえず、政府の言う「4分野」について。


1.介護者が少ない力で持ち上げる【持ち上げ支援】

2.居間でも排泄物を自動処理【排泄支援】

3.坂道でも自力で歩ける【移動支援】

4.認知症の人が動いたら、センサーで感知し居場所を把握【見守り】


色々突っ込みどころ満載、反面なるほどとも思えます。

次回以降、一項目ずつあれこれと考えてみます。



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2013年05月28日 (火) | 編集 |

酔いが醒めたらしき、辺境の民は、どんよりした口調で続けた…。


全力で推し、なんて、誰でもできるこっちゃないんだよな…。いやさ、

それをできるのは凄いと思うぜ。けどな、本当に本気になったら、

推してる姫のことだけじゃ足りない。姫の仲良しは誰か、そして

お互いの力関係は、とか、双方の性格はとか、売れ具合はどうだとかさ。


…俺みたいな、岡惚れみたいなのには、そこまで無理だよ! 

だって、キリねぇじゃんかよ。


やっぱな、王国には近づかなくてよかった。どっちみち、たくさんの

王族の方たちとさ、握手もし、言葉も交わし、みんなとお知り合いな

王国民の方々とは、俺みたいなのは違ってたってことさ。


…切り込んでみた。


どこか、根底で違っていた、ということですか?


…そうだな。

王国の方々は、自分から全力で取り組まなきゃ、王国民でいられない、

ってことかな。


…全力で、自分からですか?


だってな。考えても見な。王族の方々の活動、特に選抜な方達だと、

ほとんど朝から晩まで何かに出てらっしゃる。全メディアを追わなきゃならない。

TV、雑誌、某王国新聞、グラビア、CD、キャンペーン、イベント、ラジオ。


これでもほんの一部だ。こんだけのメディアが、座ってて向こうから

膝の上に届くか? 自分で情報を取りに回るしかない。多岐にわたるから、

常にアンテナ全開だ。でないと、話題に遅れたりする。ツイやブログで

いつも最新情報が飛び交ってる。遅れたくもないし、となると。


正気に戻りつつあるらしき辺境民の話、続く…。




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2013年05月27日 (月) | 編集 |

…「女優としての」ってさんざん言ってたのに…。


夜勤明けで帰ってきて、昼飯食いかけてたら、いきなり画面に女神が!!



これで平静でいられたらファンじゃないですね。


秋川峡谷を辿る才加さんでした。


ヤマメ釣ろうとするわ(魚も、釣り餌の虫も全然怖くないヒト(^^)

釣れなかったヤマメをガッツリ頂く(…塩焼きで…)わ。


動じない度胸と、さりげに見せる品の良さ(裾の捌きとか、上り框の靴を

さっと揃えるとか)が………が………。


…すみません、単なるファンのひとり言そのままですね…。


うむむむむむむむむむm(_ _)m



2013年05月24日 (金) | 編集 |
承前。

秋元才加さんの、「ウルトラマンサーガ」での演技について、書き落とした事が

ありました。


初めてこの映画を見て、その演技に触れた時、「逆の違和感」を強く感じた、

いくつかの台詞があったのです。


「侵略者バット星人。…この地球は、ヤツの実験場に選ばれたんだ」

「…ゼットンには、…誰も、叶わない…(涙)」

「あのウルトラマンは、絶対に負けない!」


これらの台詞の共通点にお気づきでしょうか。

そう、「この映画でしか通用しない、超現実的タームが含まれている」こと。


よくある例では、こうしたターム「ウルトラマン」「バット星人」は、

しばしば他の台詞から、やや浮き気味に感じられることが珍しくありません。


その度合いが強くなると、そこに明らかな違和感、もっとぶっちゃけて言えば


「ウソくさ~い」


あからさまに、ウソを「作っている」感じが漂い、一気に現実に引き戻されたりします。


ところが、「ウルトラマンサーガ」で、

秋元才加さん演じる「アンナ隊長」に感じた、「逆違和感」は、つまりその

真逆だったのです。

あまりに違和感がなく発せられた台詞に、逆に戸惑いました。


見事に、非現実的なタームが、台詞の中に、感情とともに溶け込んでいるのです。


何度見返しても、同じ印象でした。当初、本当にそれが不思議に思えました。

なぜ。才加さん演じる、アンナ隊長の「ゼットン」「バット星人」といった、

非現実的な単語は、台詞の中で浮かず、リアリティをちゃんと保っているのか。



才加さんについて、その演技の質について考えていく中で、

「憑依型」というタイプだと思い当たるに至って、ようやくその答えが

見つかった気がしました。


おそらく、この映画撮影中、演技中の才加さんは、まさに、女性7人だけで、

子供達を、言わば生き残った地球人たちを守る「チームU」、その責任を

両肩に背負った、アンナ隊長という思いが、全身に満ちていたのだと思います。

前出の「侵略者バット星人。…」の台詞を例に挙げると、

全ての元凶への怒り、しかしそれに立ち向かう決意、といった思いが

ないまぜになったようなニュアンスが、確かに感じられます。それは、

意図的に台詞を練った結果でもあるでしょうが、アンナ隊長としての

内面に、心からなり切って行ったからこそ、とも思えます。


だからこそ、後段での「ゼットンには…」の涙ながらの台詞、

その他にも、アンナ隊長としての、時々の真情が溢れ、見る者の気持ちを

熱くさせる、見事なバトルヒロインたりえていたのでは、と。


ねむねこ的な偏った見方かもしれない。

けども、確かに才加さんは、役にガッツリ入り込むタイプだと言えます。


その証左の一つが、まさに「ウルトラマンサーガ」だったのです。


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2013年05月23日 (木) | 編集 |
女優としての、秋元才加さんがたどってきたステップについて。


舞台「ローマの休日」についてはもう、このブログでかなりの回数書きました。


舞台劇として、AKB内も含めて、ミュージカル仕立てじゃないいわゆる、

ストレートプレイは、この舞台が初になるんですね。


ですが、すでに何度も書いた通り、素晴らしい感性と、おそらくはたゆまぬ

努力の結果、見事な舞台として演じおおせておられました。


…「ローマ、前半の、とあるヤマ」
http://nemuneko48.blog.fc2.com/blog-entry-67.html

でも少し触れましたが、しっかりと涙を浮かべることの出来る才加さんは、

いわば「憑依型」なタイプの女優さんじゃないかと。


このことは、「ウルトラマンサーガ」についてツイを繰り返していた頃、

どこかで小耳にはさんだ評価です。


が、たぶん当たっている気がしますね。のちの「ロックオペラモーツァルト」での

コンスタンツェ役へのアプローチなどを見聞きしても、役に対してしっかりと

自分の中でイメージを作り上げる、という作業を丁寧にされているのが

伝わります。


ここまでは、誰しもやることかもしれませんが、この先、おそらくは

その役の中に、自分の心が同化して行く、言わば役に乗り移られるように。

このタイプの役者さんというのは確かにおられ、知る限りでは

大竹しのぶさんがまさにそのタイプのようです。


表情も、台詞のトーンも、見事に演じ分けるという意味で、

かなり様々な役に対応できるのではないかと。



…この項、続きます…。

『「憑依型」の証左? ウルトラマンサーガ:アンナ役補完』へ。


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2013年05月20日 (月) | 編集 |

ウルトラQ そこには、円谷が目指したものの萌芽が、ほぼ全てあります。

巨大怪獣から生まれるドラマ。…ただ、幻の企画「WOO」の方向性は、

未だ顕現せずですね。一番のメインストリームなのに。


言うまでもなく、この方向性は、次作にて大輪の開花となります。


SFドラマ。のちにじわり衰退してしまうとは言え、ウルトラの中で、

やはり背骨のように貫かれているものです。忘れたかに見えて、ふと

姿を現すことが、後続のどのシリーズでも必ずとあります。


ヒューマンドラマ。 忘れられがちなのですが、と言うか、本気で誤解してる

方々も居られるようです。ウルトラと言えば、ひたすら怪獣とウルトラ戦士が

戦ってるのだという誤解もあるようで、古くからのファンとしては驚愕。

むしろ、ドラマ部分の方が比重が大きいのですが。…まあ、近年の

「ウルトラマン列伝」を、それも流し見したらそうなるのか…寂し過ぎますが。


ウルトラQ。

ヒーローや防衛隊といった、物語への制約がほぼないので、各エピソードの自由度は

極めて高く、ある意味有名な「カネゴンの繭」のように、レギュラーなキャストが

全く顔を見せない、シュールな童話のようなエピさえ存在できる、その多彩さこそが、

「ウルトラQ」いや、ウルトラそのものだとも思います。


後続作品でも、作風はエピごとに相当に違います。時に風刺、時にパニックSF、

ホラー風味あり、コミカル作風あり、リリカルなラストに涙させられる例も。


それら全ては、故円谷英二監督の目で出来を確かめられて、世に放たれたのです。


懐の大きい方ゆえの、多彩な「超現実」。


のちのウルトラの、まさに礎でした。




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2013年05月19日 (日) | 編集 |
辺境の民、ブツブツ愚痴愚痴と続ける…聞いててもうっとうしい。


そして、改めて気づいたんだ。辺境ならではのひねくれ気分だけじゃない。

応援しようとした姫の、どこがそんなに素晴らしいと思ったのか。


演技力、なんだな。


映画で見て、心が震えた。思わず舞台を観に行った。感動のあまり、岐阜まで走って、

もう一度見たら、もっと上手くなってた。ただ者じゃない事を、

心の底から確信した。


そんなもんじゃねぇのか? …え? いけないのかよ?


握手会からTV出演から、ラジオ、ブログ、ツイ、雑誌の写真撮影まで、

全部把握しなきゃいけないのかよ!?


俺はな、その姫の、演技力の凄さにファンになった。そりゃ、気持ちの動いた相手だ、

その人の言動が、気にならないって言やぁ嘘になる。


けどな…俺は、もっと大きな舞台で、その人に、無限の演技力を

羽ばたかせて欲しいんだ。いや、今でもそう思ってるぜ。


…あんな、……あえて言うけどな、あんな王国の掟に縛られるにゃ、

あの方の力は大きすぎるんだよ!!


絶対、絶対だ!! もっともっと、大きな場で、あの方の力は、

発揮されるはずだ、筈なんだよ!!!


…語り手、泥酔気味にて以下聴き取り不可能…。


2013年05月19日 (日) | 編集 |

醤油は、凄いぞ!!


食べ物についていろいろ考えてます。

その中で、やっぱり、日本人の食べて来た物、それの凄さはかなりの物だと

思うんですよね。

醤油海苔豆腐梅干し糠漬け味噌干物高野豆腐切り干し大根その他その他その他!

順に、その効用、そしてもちろん、その美味しさ、活用も語りたい!!



和食、ってーと、ちょっと肩肘張った感じしませんか?


とにかくね、日本人が食べてるものを、色々語りたいんです。


まずは、しょう油ですよね。ソイソース。


塩辛いだけじゃなく、独自のコク、ふうみ、出汁感があるのは、

日本人ならまず、もう無意識に知ってるはず。


何でもかんでも醤油かければオッケ! な人も困ったもんですが、

そんだけの深みもあるってことも言えます。


未だ何度聞いても、ちょっと感動を覚えるのは、食エッセイの

達人にして、世界を歩き回る旅の達人、椎名誠氏の言葉です。


海外、どこの国に行く時も、二本の水筒に、一方には、かつお出し汁を

一杯に入れて行くそうです。

そしてもう一方には、しょう油を一杯に。

そして、現地の食を楽しんだ後、

「これをかけてみてくれ」と、かつお出汁や、しょう油を味見させてあげると、

もうかなりの絶賛との事!!


…いろいろ言いたいです。その発想も凄いし、実行するのも凄い。

きっと現地の方とのコミュニケも凄いレベルなんでしょう。


けど、かつお出汁と醤油の威力を、世界中に広めて確かめてるのは、

さらに凄い!!


醤油の威力は、まだまだ語りますぜ…(^^)


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2013年05月18日 (土) | 編集 |
ある映画がいけなかった。予告見ただけで卒倒しそうになる迫力。

その人は、王国の王族だったんだ。でもそんなの関係ねー(←)

とにかく激しく凛々しく、見事な女優ぶりだった。


気づいたら、何人かの王族の名をしっかり脳裏に刻まれていた。



…そこまでは、まだよかった。呟いていればすんだ。

呟きに、王国の臣民たちが反応してきた。気づいたら、王国の情報がいっぱい

耳に入ってきた。


…正直、疲れ切るレベルで。


雑誌、TV、ラジオ、ライブ、握手会、…それが一人二人の情報じゃない。

更にブログ、ツイ、インタビュー、…とてもじゃないがついて行けない。


…ついでに言うと、関東メディア限定な例も珍しくない。

それやこれやで、たった一人の愛しの姫の話をしようというのに、

物凄い量の情報がなだれ込む。そして、姫の情報をやっとつかんだら、

今いる土地からは、受信できなかったりする。


誰だよ。「会いに行けるアイドル」とか騙ったのは。


一回につき、旅費で、五桁の金が要るのを、会いに行けるとは言わない。


なんかな…疲ればかりがどんどんたまるんだよ。なんなんだ。

王国の臣民、皆アツいのはよく分かった。感動も、ある意味あった。

けども、その感動は、部分的なれど伝わるとも、


…そのために大変なのだという事も、言葉の外から分かった。



………そして、やはり所詮自分は、辺境の民だと気づかされた。


無数の情報が、嵐のように自分の周りをすり抜けて行く。

王国にアクセスする手はある。


決して無料ではない。 そして、多大な時間を要する。



…無理だ。…あの姫の事は知りたい、脳裏に刻まれた、幾人かの

王族の去就も知りたい。それらのコミュにも…


無理だ。生活時間が削られ過ぎる。他にもしたい事はあるのに。



…某所で出会ったある人はこう言った。「総選挙時期は、三食牛丼とか

ザラです」



…コメントする気はない…。



2013年05月18日 (土) | 編集 |

承前。

ウルトラ全てにつながる遺伝子が生まれた、「ウルトラQ」について、

取りあえずの締めとします。遺伝子とは、については
「御茶の間に怪獣を? 円谷、傷だらけの目覚め①」
http://nemuneko48.blog.fc2.com/blog-entry-115.html

にて軽く触れましたが、再度まとめます。

仮に「第一の遺伝子」と呼んだのは、日常に+αな、非現実を足すことで、

日常から離れて行く中での、人間ドラマを描いたもの。

極めて近い質感のドラマを挙げれば、「世にも奇妙な物語」です。


そして「第二の遺伝子」と呼んだのは、怪獣が現れ、日常を破壊して行く、

そしてそれに立ち向かう人間たちを描くドラマ。

これはのちに、円谷プロのメインストリームとなります。


ここではあえて、第一の遺伝子の流れ、それのみを追います。

…なぜなら、第二の遺伝子については、続く作品群でいやというほど語るので(^^)


さて第一の遺伝子。突然変異ではありません。既に語った通り、それは

SFの中から生まれ、映像的にはやはり「トワイライト・ゾーン」が先祖でしょう。


つまりは、日常に不可思議な「IF」を突きつけ、あり得ないような展開の中、

翻弄される人間たちのドラマを描く。


第二の遺伝子、怪獣ドラマの側にも、

第一遺伝子の影響を強く受けた物が見られます。「2020年の挑戦」や、

「マンモスフラワー」「甘い蜜の恐怖」「五郎とゴロー」あたりか。

実際、両者の要素が混然とした、ヘテロ的な作品が多いのも事実です。


純然たる人間ドラマの方向性は、のちにいくつかの作品で継承されますが、

遂にはほぼ途絶えます。


一つには、一般的なドラマに、そうした方向性を取る物が、特異では

なくなったからでしょう。「世にも奇妙な」はもとより、タイムスリップや、

アンドロイド、といったタームが、普通に使われるドラマは今や、

珍しいものではないのですから。


ですが、その遺伝子は途絶えてはいません。

その事は、円谷の後継作品を語る中で、必ず再浮上するテーマです。


最後に、この作品のもたらした物を、エピローグとしてまとめる、


「ウルトラQとは、何だったのか?」にて、この項終わります。


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http://ameblo.jp/nemuneko-dono/entry-11523299191.html


2013年05月18日 (土) | 編集 |

承前。ウルトラの原点「ウルトラQ」について、続けます。

「巨大合成機械の脅威 円谷の、傷だらけの目覚め②」で、ウルトラQには、

「明らかな二路線が併存している」と書きました。
http://nemuneko48.blog.fc2.com/blog-entry-116.html

また、「お茶の間に怪獣を? 円谷の、傷だらけの目覚め①」では、

円谷の処女作について、「アンバランス」と「WOO」という、二つの企画から

生まれたことに触れました。
http://nemuneko48.blog.fc2.com/blog-entry-115.html

その、二路線についてまとめます。


1.不可思議なドラマ

 SF、ファンタジー、ホラーなど、日常の風景から次第に不思議な物語が

 展開されていく、ドラマ重視の方向性です。今や、レンタル、配信などで

 実作品に触れることはたやすいでしょうし、サブタイトルをいくつか挙げておきます。

 「1/8計画」「悪魔ッ子」「あけてくれ!」「変身」「バルンガ」「カネゴンの繭」など。

 当初、企画、原作なスタッフには、SF作家諸氏も参加されていたようで、

 想定される視聴者の年齢層も高めと見られます。


2.怪獣番組へ

 先に述べた通り、放映局TBS側が推したのが、この方向性。結局のところ、
 
 それは間違い無く「受ける」方向性だったでしょう。当時すでに、円谷監督の

 怪獣映画の魅力は圧倒的でした。それが、毎週毎週TVで見られるとなれば、

 子どもたちが熱狂するのは目に見えていました。幼い手塚眞氏を夢中にさせた、

 放映第一話が、他ならぬこの路線、「ゴメスを倒せ!」だったのは偶然では

 ありません。他にも「ペギラが来た!」「東京氷河期」「ガラダマ」「虹の卵」

 「ガラモンの逆襲」「宇宙からの贈り物」などで、多くの人気怪獣を生んだのも

 この路線です。


この二つの路線は、この後の円谷の作品の方向性に、形を変えて絡み合いながら

くり返し現れ続けます。それが、現在に至る円谷プロの命運にも、影響しているかも

知れないとさえ思います。 まさに「処女作に全てがある」と言われるとおりです。


この項、もう少し続きます。

 
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2013年05月17日 (金) | 編集 |
すいません、今回は短いお詫びから。

先日来、本業が忙しかっただけじゃなく、諸般の理由により、せっかくコメントを

いくつも頂いていたのに、ほとんど読んでなかったことに、

今更気づいて青くなりました。


……コメント下さった方、本当にごめんなさい!!! m(_ _)m


今、夜勤明けで帰ってきたんですが、気づいたのは夜勤に出勤する直前、

つまり昨日の夕方でした。


ホント、申し訳次第もございませんm(_ _)m 直ちに全コメントに返信を

致します。m(_ _)m


…このブログ、始めた頃はほとんど何の反応もないことが多く、コメントも

皆無に等しい時期が長く続きました。

このところ、皆様の御蔭もあって、徐々にランキングも上がって来ていたのに、

迂闊にもコメントをろくにチェックしていなかったのです。


本当にすみませんでした。こんな間抜けで宜しければ、今後共何卒

よろしくお願いいたします…。


二度と致しません。すみませんでした!!!




2013年05月17日 (金) | 編集 |
ドラマ初主演を果たした才加さん、今度は映画です。実質、主演に近い立ち位置。

たぶん、全体的に言えば主演は、「ウィッシュ!」のDAIGO君になるのでしょうが、

ストーリー全体を引っ張るという意味では、秋元才加さん演じる「アンナ隊長」が

ほぼ主演と言っていいと思います。


「サーガ」については、これまでもこのブログ内で何度も語りました。

なので、詳述はしません。


ただ、AKB全体について、確実に偏見が吹き飛んだのは事実です。



才加さんの演技に至っては、もう驚愕でした。なんという女優魂。

台詞の一つ一つ、アクション全てに、全身全霊がこもっています。

口うるさい特ヲタ達が、公開前は罵詈雑言の嵐だったのに、

公開された途端、絶賛の嵐へと180度転換したことだけでも、

この映画での才加さんの演技の迫力、威力を感じてもらえたら。


強いオンナ、な姐御迫力。一人になった時、吐き出す悲しみと怒り、

演じてきた強さの仮面がひび割れ、涙溢れて弱さをさらけ出す告白、

再び心根の強さが甦る終盤、弾けた笑顔、そして全てが終わり、

ゆったりした笑顔な素顔。


どれも、完璧でした。


ウルトラファンとしても言えます。アンナ隊長は、輝けるウルトラヒロインの歴史に、

確かにその名を刻んだと。

今後数十年経っても、この映画でアンナ隊長のファンになった者は、

この感動を、アンナの勇姿を、忘れる事は決してないでしょう。


ついでと言ってはなんですが、自分的に、女優的パワーを感じさせてくれた方を、

あと三人あげます。


一人目は何といっても、唯一関西弁な「ノンコ隊員」こと増田有華さん。


チームU最大の泣かせ場を、見事演じきってくれました。演技もかなり

ナチュラルでしかもエモーショナル。パワーを感じる女優さんの可能性を、

強く感じました。…台詞思い出しただけで泣く!!


二人目は、アンナの妹、リーサ役の、佐藤すみれさん。

とにかく可愛さなキャラかと思ったら、かなり重い、物語の

ベースとなるエピを、静かに演じていました。そして終盤の必死、懸命な

活躍! …正直、叫び声には多少の限界感を感じないでもなかったですが、

それまでに造り上げてきた、メンバー唯一のナース、な部分は確かに

演技全体を底から支えていました。優しさ、たおやかさを

強く感じさせる、良キャラでした。


三人目は、アンナの妹分、サワ。演じたのは宮澤佐江さん。


そう。アンナな才加さんと、サワな佐江さんは、もうプライベートでも

恋人かという仲の良さで知られています。

比較的背の高い二人は、並ぶと明らかに飛び抜けていて(^^)


ファンの間では「ツインタワー」とまで呼ばれていますね。


それだけに、アンナとサワの絡むシーンは、二人の仲の良さが自然に表れていて、

とても雰囲気の良い物でした。


…ただ一言いうなら、サワ、初登場のシーン、目力に欠けてるよ…。


それにしても、決していい加減ではないAKB選抜、チームUの演技は

かなりの物でした。

そして、才加さんのそれはもう、AKBとか関係ないハイレベル、

まさに、女優そのものでした。日本中に、特撮ファン全般に、

才加さんの演技力は、轟きわたったのです。


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2013年05月16日 (木) | 編集 |
ご存じの方も多いかと思われますが。

「もう一人の神様」とは。「特撮の神様」円谷英二氏に対し、

「漫画の神様」そう、手塚治虫氏です。

当時、「ウルトラQ」の裏番組に当たったのは、飛ぶ鳥を落とす勢いの、

手塚治虫氏原作のアニメ「W3(ワンダースリー)」でした。ところがさして、

手塚氏は、裏番組に、ゴジラで有名な、円谷氏制作の番組が来ると聞きつけます。

スタッフに、手塚氏が電話したところ、「W3の敵じゃないですよ(^^)」と

呑気に構えていたと言います。「…テキはなんでも、『いろんなゴジラ』出すんで、

そのぬいぐるみの制作費だけで足が出ちゃって(費用がかさみすぎて)大変らしいし」

…手塚氏はその「いろんなゴジラ」が「様々な怪獣」の意味だと気づき、

血相を変えて、電話口でスタッフを怒鳴りあげたと言います。

「冗談じゃない!! こんな強敵があるか!? 今すぐシナリオを書きなおせ、

もっと面白くするんだ、大変な相手が来るぞ、一大事だ!!」

…手塚氏のご長男、まだ幼かった真氏が、大の怪獣ファンだったのですね。

子どもたちに、怪獣が大人気なのを予感していて、その脅威に震え上がったのです。


多忙な手塚氏にして珍しく、「ウルトラQ」放映時に在宅だったことは、

奥様、真氏双方が書き留めていらっしゃいます。そして、奥様が

「ウルトラQ」のチャンネルから「W3」に切り替え、

「お父さんの番組を見なさい」と幼い真氏に仰ったところ、手塚氏は

奥様を怒鳴りつけたそうです。「子供には好きなものを見せてやれ!!」


…心中、さぞや複雑な思いに引き裂かれていたでしょう。


手塚氏の奥様は、普段穏やかな手塚氏の、思いもかけない言葉、怒鳴り声に、

ショックで泣き出してしまわれたそうです。


そして。


手塚氏は手塚氏で、「ウルトラQ」のあまりの迫力にショックを受け、

クライマックスのあとでそっと「W3」にチャンネルを変えてみたところ、

あまりのインパクトの落差に愕然となったと。とても勝てないと酷く

落ち込まれたとのことでした。案の定、視聴率はそこから二度と、

ウルトラQに勝てることはなかったとの事でした。


日本中の男の子たちを虜にした、ウルトラシリーズは、こうして始まったのです。




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2013年05月15日 (水) | 編集 |
承前「お茶の間に、怪獣を」から続きます。

フジテレビと進めていた企画「WOO」は、正体不明、不定形のエイリアンが、

人間と心を通わせ、怪獣や侵略者と戦う、というシリーズを予定していました。


ところが(主にTV局側の社内事情らしい)、この企画が潰れます。しかしちょうどその時、

「特撮の神様」円谷英二社長が、アメリカでとてつもない怪物機械を発注してしまって

いたのです。

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2013年05月13日 (月) | 編集 |
 
お茶の間も死語ですね~。つまりはリビング。みんながご飯食べて、

TV観てお茶飲んで、みたいな団らんの場ですね。そこに怪獣をという。


ゴジラそして、続く怪獣映画の大ヒットで、世界にその名を轟かせた、

特撮監督「円谷英二」氏。次のターゲットは何といっても、当時最先端文化であった、

テレビジョンでした。その影響力の強さは、今日のそれよりずっと強かったはず。


そのための最初の企画が「W00」でした。

…この企画はのちに、円谷を大ピンチに陥れるのですが。


そしてもう一つの企画が「アンバランス」。


結果、二つの企画は複雑な経緯を経て、円谷の代表作路線へとつながります。


まずは、「アンバランス」から。これは、今日にもその系譜を日本のTVシリーズに

見る事ができます。極めて近縁のそれは


「世にも奇妙な物語」です。


全ての元をたどれば、米TVシリーズ「トワイライト・ゾーン」にほぼ行き当たります。


これが、第一の遺伝子。


つぎに「WOO(ウー)」です。これは、正体不明の不定形のエイリアンが、

人間たちに味方して戦う物語でした。

これが、第二の遺伝子。


これが何につながるのかは、大体想像できますよね?


しかしまず、この「WOO」がポシャります。ぶっちゃけ、企画で倒れてお蔵入り。

しかしこの時、御大円谷英二社長が、えらいことをしてくれていらっしゃったのです(^^)


…「巨大合成機械の脅威」へ続きます。


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2013年05月12日 (日) | 編集 |
NHKドラマ、一時間枠、単独主演! 


考えてみれば、かなり凄い舞台です。…深夜枠、単発という事で、

多少ハードルは下がるとはいえ。

秋元才加さん、初主演ドラマ!「朝ドラ殺人事件」

http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%9D%E3%83%89%E3%83%A9%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6-DVD-%E7%A7%8B%E5%85%83%E6%89%8D%E5%8A%A0/dp/B00A6MZ83Q

ねむねこは、断片的にしか見ていませんが、それでもパワーを感じた、

「ACT泉鏡花」「ダブルヒロイン」それに、AKB総出演の、

「マジすか学園」等、その演技力をうかがい知れる場はあったはずで、

それらを知らずしてのキャスティングはあり得ないでしょう。

…正直、この作品における「新見美穂」は(才加さん自身もどこかでそう語っていました)、

かなーり、ヤな奴です。

まだ駆け出しのADなのに、自分だけ仕事ができると思ってる。他の奴は

馬鹿ばっかり、みたいに。


内容の詳述は避けますが、割りと「ゆる~い」感じです。ただ瞠目したのは、

その表情、台詞の声の色が、シーンごとにことごとく違っている事。

六角精児さん演じる、ぼや~っとした幽霊を追い払う悪戦苦闘。


ラスト近くの一杯の笑顔は、とてもステキでした。


女優魂の片鱗、確かに感じ取れます。才加さん推しの方おられたら是非。


…言うまでもないかな…(^^;)


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2013年05月11日 (土) | 編集 |
承前。「秘密結社ショッカー 世界制覇を企む、悪の組織」より続きます。

人間否定な怪人軍団。それを指揮する「大幹部」なる存在。

ショッカーにおいては、ゾル大佐、死神博士、地獄大使、さらに

ゲルショッカーのブラック将軍。

続くデストロンでは、ドクトルG(ゲー)、キバ男爵、ツバサ大僧正、そして、

ヨロイ元帥。


個性の強い、人間役者が、怪人たちをひれ伏させる存在感で指揮を下す。

このインパクトでも十分でしたが、彼ら大幹部もまた、改造人間、つまり

人間ではない、怪人であることで、悪の改造人間軍団のイメージはさらに強化されました。


まさに、人間の姿でありながら、人間でない怪物たちが、

人間を支配しようという、この恐怖感。


ここに、悪の秘密結社ショッカーの存在感はほぼ頂点を極めたと言っていいかもです。


ゾル大佐の威圧感、死神博士の、ニヤリと笑うだけで背筋の凍る不気味さ、

地獄大使の無法ぶり、ブラック将軍の冷酷さ…。 個性的な俳優陣の、

渾身の演技が、これでもかと強烈な悪役ぶりをアピールします。


…ねむねこ的には、死神博士を演じておられた、故天本英世氏の演技がもう、

恐ろし過ぎました。


その果てに現れた、ショッカー大首領。


蛇だらけの頭、その下に、血走ったのっぺらぼうの中、一つ目の怪物。


…ショッカーの正体は、真正の悪魔?


恐怖を叩き付け続けたショッカー。しかし大首領は不死身のように、

甦り続けるのでした。


…今度は、TVウルトラの原点へ飛びます。

「お茶の間に怪獣」でよろしくです。



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2013年05月11日 (土) | 編集 |
…だいぶ以前、ツイで才加さん推しのフォロワさんたちの間で飛び交っていた情報に

首まで漬かっていた頃。どこかで読んだ一文。才加さんの言葉だという。

「夢は、ブロードウェイ。かなり本気」…うろ覚えですけどね。でも、

ねむねこ的には、ビシッと感じるものがありました。すでに、サーガでのアンナ隊長、

ローマでのアン王女、の演技を経て、もはやこの方の演技力に疑いなし、と

感じていた時期だったからなおさら。


(…やはり、いつかこの人は、ここを飛び立つんだろうな…)


何人かの、ツイで繋がった推しの方に恐る恐る尋ねると、皆に共通していたのは

「時期の問題」との一語。


…やはり。


もう、皆そろそろ、秒読みを心のどこかに置きながら、才加さんを見ていたのかも。



さあ、そこへさして「ロックオペラ・モーツァルト」です。



このタイトルで、レビュー記事を検索してみて下さい。かなりの率で、


秋元才加さんの出演シーンに対する評価が読み取れます。

さすがに、ミュージカル初挑戦ではあり(AKB内は除き)、手放しの絶賛とは

行きませんが、たたずまい、演技、歌唱力など、確実に、女優それも、

舞台で歌えるという存在感は、かなりの範囲に浸透したと言えます。


そして、その楽日。…残念ながら自分は目撃者になれませんでした…。


才加さんが、カーテンコールで号泣されたと…。


ステップその①、へ、時計の針を戻します。




2013年05月10日 (金) | 編集 |
笑顔の練習をしたことのある人、いますか?

接客業の一部では、研修としてやっていると聞いたことがあります。


事実かどうか、例えばキャビアアテンダントの方々などは、

されているとか、いないとか。


お前はどうなのかって? …実は、世を忍ぶある営業職の時に、

センパイから言われたことがあって、部屋でやって見た事が、何度かあります。


…はいそこの人! キモイとか言わない!(…ある意味やってる本人が一番…)


でもね、やって見ると、案外身につく時が来ますよ。そして、絶対に損はしない!


介護は、接客業です。


でも、安全とかその他の事に頭が行きすぎて、笑顔が消えてる時もあります。

ねむねこもあります。


せめて声だけでも、笑顔になろうという時もあります。


自分の笑顔や、笑顔を含んだ声。自分では分からなくても、相手の反応で分かります。


「相手は鏡」とは、この時のためにある言葉です。

上手く笑顔になれていれば、相手からも笑顔が返ってきます。


本当は、心から利用者さんを心配し、気にしていれば、自然に笑顔が出る。

それが一番だとは思うんですけどね。


あと、時として忘れがちなのが、顔の髙さですね。特に車椅子の方だと、

そんな気がなくても、上から見下ろす形になります。


AC「公共広告機構」に「子供の視点に降りてみましょう」というのがありました。


顔をくっつける必要はないですが、無理のない範囲で、低い位置に顔を下げる、

かがんだりしゃがんだり、という事は意外に重要だと思います。


忙しさのあまり、常に「上から目線」でバタバタと仕事を片付けながらでは、

笑顔も、声の笑顔も半減になっちゃいますよね。


…もちろん、ねむねこに言い聞かせて、もいます。



介護に携わってる方なら、皆さんそうされてますよね?


…ね。



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2013年05月09日 (木) | 編集 |

ショッカーは 世界制覇を企む 悪の秘密結社である

このフレーズを聞いたことのある人も、今や少数派でしょうか。


しかし、「世界制覇」「悪の」「秘密結社」 これらのフレーズは時を超え、

あらゆるヒーロージャンルの、言わば血肉とも言うべき、

遺伝子レベルで脈々と流れる「悪の組織」としての基本形ではないかと思います。


それまでにも悪の組織というのはいましたが、おそらく日本中のTVに、

悪の組織の究極目的として「世界」を挙げたのは初でしょう。


そしてその武器は、改造人間。


冒頭に掲げたのは「仮面ライダー」のOPナレーションですが、そレはこう始まります。

「仮面ライダー 本郷猛は 改造人間である」「彼を改造したショッカーは、世界制覇を企む…」


あえて「サイボーグ」と呼ばず「改造人間」としたネーミングセンスは、

ショッカーの恐怖感を、それだけで感じさせるものでした。


人間を否定する。そして、人間でありながら人間でなくなった「怪人」達が、

人間を襲い、殺し、切り刻み、溶かし、遂には人間を支配する。


いわば究極の人間否定である、このイメージは圧倒的でした。

また、その登場や人間を襲うシーンなどの、演出のおどろおどろしさは、

今見てもさほど色褪せず、当時の子供達には本気で恐怖の対象でした。


等身大でありながら、人間ではない能力を持つ怪物。


特撮における悪役の、一方の雄「怪獣」とは全く違う恐ろしさが、そこにあります。


いくら凶暴でも、ゴジラは部屋の中に入っては来ません。


…部屋ごと踏み潰される可能性はあるにしても…。


しかし、ショッカーの怪人は、人間が通れるところなら、いや通れないドアでも破ったり、

すり抜けたりして、部屋の中でもどこにでも現れそうです。


この恐怖感を最大限に魅せたのが、ショッカーと、その怪人たちでした。


そのイメージはさらに発展して行きます…。


「ショッカー大幹部、恐怖の正体!!」に続きます…。



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2013年05月09日 (木) | 編集 |
この前のこと。シフト早上がりの日に、冷麺を作ってついでに

弁当おかずの仕込みをと、http://ameblo.jp/nemuneko-dono/entry-11523846689.html

二時間あまりキッチンでドタバタして、のんびりが木っ端微塵に。


翌日。夜勤に出勤しようとしたら、昼飯にうち母が焼きそばを出しました。

勿論自家製。大好物!平らげて仮眠延長し、夜勤出勤。

そして夜勤から帰ってきたら、うち母が昼飯を出してくれました。

焼きうどん! …偶然みたいなもんですが。昼飯、三連続麺類攻撃w


それでも入る不思議。…だいたい、麺類って不思議と普段より多く入りません?

ねむネコ最大記録は自分で茹でたパスタ1kg。いやさすがにちょっと残しましたが。



ツイの某フォロワーさんから「麺類は別腹」とのリプを頂いたことがあります。

なんか納得してしまった。ま、たぶんのどの通りがいいから、満腹中枢が

働く前にどんどん入っちゃう、ってのが真相かもですけど、


そんな屁理屈はどうでもいいほど、もがもがズルズルちゅうちゅう、

胃にどん! とくる満足感。


そう言えば、小学校の頃ゲラゲラ笑って読んでいた「吾輩は猫である」の中に

(…あのぅ、あの本ちゃんと読んだ人はわかるでしょうけど、ノリはほとんど落語か

漫談ですから。真面目くさった書き方だけどほとんどギャグ小説ですよ。嘘だと思ったら、

冒頭から二、三章くらいまで読んでみて)、せいろそばの麺が長すぎて、つまんだら

全部いっぺんについてきて、ついには丸ごと一気飲みするという

アホな展開がありました(^^;) その中で「蕎麦は喉で味わうもんだ、噛んじゃいけない」

なんてセリフがあったせいか、…いまもそのクセが若干…。


はい。大変胃によくありませんね。しかも麺類全般にとなるとなおさら。


…マネしないでくださいね…。←

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2013年05月08日 (水) | 編集 |
承前。 ショッカー大首領は死んでいなかった。二人のライダーを生み出し、

その前に立ちはだかったショッカー大首領は、さらなる強化組織、デストロンの

機械合成怪人により世界征服を企む!


当初その大幹部は、パワフルな存在感あふれるドクトルG(ゲー)。

「仮面ラァーイダV3!」という独特の発音は、演じた千波丈太郎氏が

個性を強調しようと考案したとのことです。前述した26の秘密を制御しきれず始まった

戦いで、V3は苦戦が続いたが、デストロンハンターの活躍や、自身の成長で

これを打ち破る! 続く大幹部、キバ男爵、ツバサ大僧正の時期は、スタッフも

試行錯誤の時期だったようで、雑誌タイアップとの兼ね合いで、各幹部約一ヶ月の

登場だったり、機械合成怪人路線を変更したり、やや視聴率の陰りが見えた事への

苦心が見られます。


そして最後の大幹部、ヨロイ元帥の登場とともに展開されだしたのが、第四の男の

物語なのだが、これについては改めて語ります。


ともあれ、デストロンという組織が、様々な工夫によりその色を変える、

スタッフの苦心の作であることはお分かり頂けるでしょう。だが逆に、見る者からすれば

その得体の知れなさ、底知れなさが、単なる毎回のヤラレ役などでは決してない、

悪の組織の魅力として畏怖を感じさせたのも、間違いない事実です。


…とまとめて、昭和ライダー前半まとめに入るところですが、その前に書き落としていた、

悪の組織について、再度振り返ることにします。



「秘密結社ショッカー 世界征服を企む、悪の組織」へ。


介護職(猫歳生まれ)男子
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2013年05月07日 (火) | 編集 |
 承前。力と技の風車が回る、第三のライダーの物語は、当初明らかな

連続モノとして描かれました。「V3・26の秘密」と銘打たれ、急遽改造人間として

生まれ変わったが故に、自らの能力を全ては把握していないV3が、その能力を知らず

ピンチに陥るが、打ち破ることで能力を覚知し、さらなる強さへとつながると。


ただ、たびたびピンチに陥ることで、視聴者からは弱く見えるのでは、

との意見が出始めるや、あっさりとその方向性を捨てにかかります。



…ライダーシリーズ全般に言えることですが、このあたりのフットワークの軽さ、


悪く言えば一貫性に欠けるとも言えますが、そのへんが持ち味として実は

重要なのかな、とも思います。



結局今日に至るまで、26の秘密は当初、どのように設定されていたのかは謎のままです。

雑誌社により誌上で公開されたものが残るのみ。公式としてはこれしかないので

定説化してはいますが。


しかし、二人のライダーに生み出された第三のライダー、この三人が入り乱れる序盤は、

そんな細かいことなど吹っ飛ぶほどの勢いと迫力でした。演じた宮内洋氏の、

「走行するバイク上での手放し変身ポーズ」独特の叫び方「ブイスリャー!」

(叫び声としての音の響きの良さを重視したとか)や、オープニングでの三大のバイクジャンプ、

その後ろに噴火の如き巨大爆炎とか、フィルムの隅々まで、当時V3がどれほど

熱気に包まれていたかがうかがい知れます。


その頂点とも言えるのが、後楽園球場に(後楽園ゆうえんちではなく、

後の東京ドームつまり、ジャイアンツのホームグラウンド)

溢れかえるほどのライダーファンで埋め尽くされた

伝説的ライダーショー、そしてライダー作品史上最高の視聴率。


その勢いは、三人ものライダーの物語でありながら、最後にまだ新たな

ライダーを生み出して完結へと向かったのです…!


次回「デストロン、その興亡史」へ続きます。


介護職(猫歳生まれ)男子
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2013年05月04日 (土) | 編集 |

シリアス過ぎる? 

イマイチ手応え感じない企画で、不安だらけのねむねこです。

う~む。しかしここまで書いたので、三原則は完結させますね。


第三条 障害を前提とした、厳密なリスク管理が絶対である


前回も書きましたが、介護ロボットが扱うのは、モノじゃありません。


人間、それも何らかの障害をお持ちの、ご高齢の方々です。



突発的な急変は、常にあると思わなければなりません。

介護者が、人間じゃなくロボットだったり、介護用アシストスーツを装着して

いるかどうか、なんて事とは一切関係なく、急変は起きます。


大がかりな急変じゃなくても、事故の起きそうな状況…いわゆる、

「ヒヤリ・ハット」な事態は頻発します。フラついて、バランスを崩す、

なんてのは全然珍しくない事態です。


…これらに、介護ロボット、アシストスーツなどは対応できるのか?


某社の開発談の中に、スーツをつけて転んだ場合、起きるのが大変だった

なんて記事を読みました。


…メチャクチャまずいでしょそれ。


自分が倒れても起きるのに苦労? …製品版では完全に克服して欲しいものです。

と言うか、克服できなかったら販売しちゃダメでしょ。


自分で転んでも立て直せないのに、要介護者さんが転びかけた時、

とっさに姿勢を大きく変えて支えられますか?


事と次第では、自分が下敷きになってでも庇うべきです。その場合、

スーツの素材や構造は、要介助の方を、決して傷つけずに

受け止める事ができますか?


リスク管理は、どれほど厳重にしても、しすぎるという事はありません。


試作品などができれば、介護に携わる現場に対し、公聴会などで

多数の意見、声を聴くべきです。もうやっているだろうとは思いますが、

実際の介護現場で、どういう危険、リスクがありうるか、

有りうべき全ての危険性に対応できるのか、


とことん突き詰めてもらいたいものです。

ベテランの介護者といえど、事故を引き起こす危険性はゼロにはできません。


ましてや、開発したての機械がどれほどリスク対応ができるのか、

やはりまだまだ疑問は多数つきまといます。



開かれた形でリスクマネジメントをお願いします。事故は、事故だけは…!



2ブログ連動企画です。宜しければ下記リンクにもお越しくださいm(_ _)m↓

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2013年05月03日 (金) | 編集 |

介護ロボット開発三原則、続きます。第二条について。

「決して 無人の状況を作ってはならない」

まずもって、要介護者さんたちは、モノじゃありませんから。

機械に面倒を見させておけばいいというもんじゃないです。声をかけ、

人が見てくれているという安心感を与えるのは当然の事。


そしてそれにも増して、何らかのトラブルがあった時には、即応できる

体制でいる事。これが重要です。


ねむねこは大阪人ですが、大坂南港方面には、ニュートラムと呼ばれる、

ほぼ自動運転の、地下鉄沿線(実際には大半が地下ではないけど)があります。

しかし、言わば非常用安全装置的位置づけで、操縦士さんが乗られています。


学生の頃、その方になにげに話しかけた事があり(きっと退屈されていたのでしょう)


色々と話して下さいました。その中でその方は、

やはり必要な業務だと思うと、何度も仰いました。


介護にロボットを導入するにせよ、無人では、何らかのトラブルがあった時、

取り返しがつきません。人命を預かっている以上、リスクマネジメントは

厳重であるべき。


…さらに続きます…。


2ブログ連動企画です。宜しければ下記リンク先もどうぞ!↓

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2013年05月03日 (金) | 編集 |
ねむねこ的、介護ロボット開発三原則、とは!!


第一条 介護の実情を常に反映させつつ発展させなければならない
 


第二条 決して、無人の状況を作ってはならない



第三条 障害を前提とした、厳密なリスク管理が絶対である



…読んでてウザいですね(^^)


では「ライト三原則」に変換(^^)ノシ



その① 介護ロボは、現場といつもやりとりをしながら発展させるべき!

その② 無人の介護は絶対ダメ。

その③ 介護は単純な力仕事じゃない。


まずはその①について。


ねむねこは、介護にロボを導入すること自体は、反対しません。



もちろん、様々な条件付きで、ですけどね。

介護現場での、人的消耗、疲労は目に余ります。中には、明らかに

機械的代用も可能なケースも、なくはないんです。


かつて日本の工業が、膨大な工員たちの、体に鞭打っての、

必死の働きで支えらえれた事。美談ではありますが、

改善できる物ならするべきではありました。当時無理だったのは分かりますが。


介護は、身体介助で体をすり減らすだけのものではないはずです。

できる部分はロボットに任せ、心身ともに余裕ができた介護職員が、

心触れあうコミュニケで、要介護者の方々を、メンタルで支える。


ある意味理想じゃないかとも、思うんです。


再度言います。


ねむねこは、介護ロボ導入には、賛成です。



                   多大な条件付きですけどね。


ねむねこ初の、FC2、アメブロの連動企画です。

よろしければ下記リンクの記事もどうぞ↓


「危険がなければ 身体介助が全てじゃない」

http://ameblo.jp/nemuneko-dono/entry-11522589020.html


2013年05月03日 (金) | 編集 |
現実の、介護ロボット事業への推進について話を進める前に、

いったん小休止します。


介護ロボットについての、ねむねこ的立場を明らかにしておく意味で。


ときに、SFに詳しい方なら言うまでもない、ロボットと言えばな、

有名な規範があります。その名は「ロボット工学の三原則」


これは、SF界の巨匠、アイザック・アシモフ氏が提唱した、

ロボットが人間と共存できるために、ロボットに組み込まなければならない規範。

法的拘束力もあったはずです。



第一条 ロボットは人間に危害を加えてはならない。また、

   その危険を看過することによって、人間に危害を及ぼしてはならない。

第二条 ロボットは人間にあたえられた命令に服従しなければならない。

   ただし、あたえられた命令が、第一条に反する場合は、この限りでない。

第三条 ロボットは、前掲第一条および第二条に反するおそれのないかぎり、

    自己をまもらなければならない。



これらが、現実のロボット工学にも影響を与えているのは事実であり、

その影響力は広大な範囲に及びます。が。


これらはあくまでも、「自律型」つまり、「自分で考え、判断し、行動する」ロボットの

行動規範なのですね。その意味では、この三原則はまだ、未来形で生きていると言えます。

現実にはまだ先の事でしょうが、いつか、人間の相棒となるようなロボットが開発される、

その時には改めて、この三原則の意味が問い直されることになるでしょう。


さて、あくまで冗談的な呼称ですが。

「ねむねこ的 介護ロボット開発の三原則」を提唱します!


…以下次回! ←


介護とロボットは、2ブログ連動企画です。宜しければ、

下記リンクの記事も是非。↓


「危険がなければ 身体介助が全てじゃない」

http://ameblo.jp/nemuneko-dono/entry-11522589020.html
2013年05月02日 (木) | 編集 |
介護アシストスーツを導入した場合、考えられるリスクとは。

(アシストスーツについては、こちらを。http://nemuneko48.blog.fc2.com/blog-entry-84.html 
                   http://nemuneko48.blog.fc2.com/blog-entry-95.html)


大根本で、人間が装着するものである以上、暴走が起きた場合、

ほぼ確実に人身事故になります。介助者だけのケガならまだしも、

介護者に被害が及ぶ危険性を考えると、万が一の場合の対応は

何重にも必要です。最低限、


1.即時に機能停止できること。

2.簡単に身体から外せること。


設計上、人間が対抗し得る程度の出力しか出せないように、というのも

配慮でしょうね。また、機能停止した場合は、介助者が普通に自力での

介助に切り替えられることも重要です。抱え上げた状態で機能停止し、

そのまま固まってしまったら打つ手がありません。


運用面では、相当きめ細かく、人間の体の動きをトレースしてくれないと困ります。

身体介助をしょっちゅうやると分かる事ですが、要介助者の身体能力、筋力や

その低下、部位等によって、必要な力の入れ加減はまるきり千差万別です。


移動する先の状況によっても違いますし、要介助者の、その日の、あるいは

起床時か入浴後か、などによっても、力の入り加減は全く違ってくるものです。


また、どうしても筋力が時間と共に低下して行ったり、突発的な障害が

発生したりとなるとなおの事。


そこへニュースです。「成長戦略の柱」「3年後をめどに量産」



おいおい…。

介護ロボット3号機 動き出す開発」へ。


初の2ブログ連動企画。こちらも宜しく↓

http://ameblo.jp/nemuneko-dono/entry-11518170102.html
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