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2013年05月18日 (土) | 編集 |

承前。

ウルトラ全てにつながる遺伝子が生まれた、「ウルトラQ」について、

取りあえずの締めとします。遺伝子とは、については
「御茶の間に怪獣を? 円谷、傷だらけの目覚め①」
http://nemuneko48.blog.fc2.com/blog-entry-115.html

にて軽く触れましたが、再度まとめます。

仮に「第一の遺伝子」と呼んだのは、日常に+αな、非現実を足すことで、

日常から離れて行く中での、人間ドラマを描いたもの。

極めて近い質感のドラマを挙げれば、「世にも奇妙な物語」です。


そして「第二の遺伝子」と呼んだのは、怪獣が現れ、日常を破壊して行く、

そしてそれに立ち向かう人間たちを描くドラマ。

これはのちに、円谷プロのメインストリームとなります。


ここではあえて、第一の遺伝子の流れ、それのみを追います。

…なぜなら、第二の遺伝子については、続く作品群でいやというほど語るので(^^)


さて第一の遺伝子。突然変異ではありません。既に語った通り、それは

SFの中から生まれ、映像的にはやはり「トワイライト・ゾーン」が先祖でしょう。


つまりは、日常に不可思議な「IF」を突きつけ、あり得ないような展開の中、

翻弄される人間たちのドラマを描く。


第二の遺伝子、怪獣ドラマの側にも、

第一遺伝子の影響を強く受けた物が見られます。「2020年の挑戦」や、

「マンモスフラワー」「甘い蜜の恐怖」「五郎とゴロー」あたりか。

実際、両者の要素が混然とした、ヘテロ的な作品が多いのも事実です。


純然たる人間ドラマの方向性は、のちにいくつかの作品で継承されますが、

遂にはほぼ途絶えます。


一つには、一般的なドラマに、そうした方向性を取る物が、特異では

なくなったからでしょう。「世にも奇妙な」はもとより、タイムスリップや、

アンドロイド、といったタームが、普通に使われるドラマは今や、

珍しいものではないのですから。


ですが、その遺伝子は途絶えてはいません。

その事は、円谷の後継作品を語る中で、必ず再浮上するテーマです。


最後に、この作品のもたらした物を、エピローグとしてまとめる、


「ウルトラQとは、何だったのか?」にて、この項終わります。


宜しければこちらもよろしくです↓猫話介護話メシ話きゃりぱみゅ…ん?


http://ameblo.jp/nemuneko-dono/entry-11523299191.html

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