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2013年06月20日 (木) | 編集 |
 
政府が言う、介護ロボットの四類型、その最大の問題がこれです。

移乗支援。


いや、もうハッキリ言っちゃいますが、ものすごく心配ですね。

第一は「要介護者は、荷物じゃない」こと。

理想的な体位、両手両足をキチンと揃えた状態にできる方ばかりじゃないですから、

それを逸脱する危険性についての配慮が、どれくらいできていますかと。

これはもう、実際に施設や病院などで、申し訳ないが現実に障害を持たれている

方々に、ご了承を戴いて実験するしかないでしょう。


麻痺、拘縮などある方への対応はどうなのか。

クマをイメージした持ち上げロボットの画像など見ましたが、どれだけ不測の事態に

対応できるのか、そっちを充実させてほしいものです。


暴れる、痛がる、方もおられます。中には、明らかに精神的原因で、

痛いはずのない部位を痛いと言われる方も。そのへんまで対応せよとは、

いささか無理難題でしょうか。


しかし、一見無理難題に見える、別の問題もあります。


介護において重要課題な「残存機能の活用」には対応できるのでしょうか?


全てを介護側でサポートすることは、かえって要介護者の方の、残存機能を

低下させます。「できるところは自分でやって下さいね」は、介護職の合言葉です。


この点、介護ロボはどう考えていますか?


時と場合で使い分ける? 


業務的に極めて煩雑になるのがお分かりでしょうか。

さらに言えば、要介護の方の状況は、時に急変します。

それらに対応できるのでしょうか。



移乗ロボットは、極めて限定的に役に立つでしょう。が、それへの対応や

リスク可能性を考えると、とても、介護現場の業務に役立つとは考えにくいです。


この項、つづきます…。
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