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2014年11月18日 (火) | 編集 |
ええぃ! さんざ迷っていたんですが、とうとう本気で刀握って
飛び出しましたよ。

「介護ロボぶった斬り!」な勢いで!

どのメーカーさんも、これだけ大々的に発表するんなら、当然、
覚悟はあるはずです。少々ぶった斬ったところで屁でもないでしょうよ。

介護経験のある者の批判として、むしろ前向きに受け止めていただきたいもんです。

では始めます。まずはパナソニックさん発の、「電動ケアベッド 車椅子機能付き」
が相手です!

ベッドが。縦半分にパカーンと分割されます。
そして電動を作動させると、ベッドがムクムクと起き上がり、車椅子状態に!
つまり、寝ている場所を少し移動させるだけで、起こしたり抱えあげたりせずに、
車椅子への移乗ができます! おお革命的! 便利!

…って浮かれてちゃダメですよ。 これ、毎日このまま使ってたら、
確実に褥瘡が発生します。褥瘡…つまり、「床ずれ」って奴ですね。
自分は実体験したことはないですが(あたりまえか)、相当酷い
痛みがあるようです。皮膚がえぐれていく状態じゃ、当然か。

なぜ褥瘡の発生を言えるのか? このベッド車椅子を常用していたら、
同じ部位がずっと圧力を受け続けます。しかも、電動ベッドの欠点である、
体位のズレによる擦れ圧力を、同じ箇所がずっと受け続けることになります。
肩甲骨周辺、おしり周辺、踵あたり、などなどが、起き上がるたびに擦れ、
寝るたびに擦れ…おいおい。

結局、このベッド車椅子は、寝たきり状態をさらに酷くさせる危険性を
孕んでいます。ずっと使い続けるのは考えものですね。
ある種の利便性は認めますが、褥瘡の危険性を考えないのでしょうか?

ややこしいことに、介護で最も体力を使う一つ、ベッド↔車椅子の移乗が、
意外にも褥瘡を防いでいたとさえ言えます。頭痛いなぁ。

もう一歩、工夫が要る製品だと思います。
褥瘡予防という観点で機能を追加するのは、そう無理じゃないはずです。
一部の高額電動マットレスにあるような、自動体位変換機能とか。

全否定はしません。が、危険な可能性は叩きます。
褥瘡対策をして下さい。言いたいことはそれだけです。


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