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2014年11月20日 (木) | 編集 |
またもや、介護用のロボット関係に喧嘩を売る流れが(´・ω・) 
このブログ、「介護ロボをぶった切る」 とか名前変えたほうがいいですかね。

さてと。HAL、なる筋力を補強するスーツが実用化されました。
介護や、リハビリを目的とするそうです。

これは、色々と改良を重ねた存在でもあり、いずれしっかりと
ルポしたいと思います。
それに対し、安川電機さんが、より簡単な装着を目指し、
持ち上げ動作をする介護者に、負担を軽減するという
目的で生まれたのが、「マッスルスーツ」です。

ですが。

この製品、当初は介護目的ではなく、倉庫などの作業用として
開発されたものだそうです。

正直、「そうだろうな」 と思いました。
なぜなら。 介護現場での「持ち上げ作業」は、
介護業務の、ほんの数パーセントにすぎないからです。
持ち上げます、移乗します、次の作業は? さらに、
その次の作業は?

たいてい、「マッスルスーツ」が要らない作業です。
むしろ邪魔にさえなります。

邪魔とは失礼? ですが、倉庫作業と介護は、相当違うものです。
なぜなら、一定時間、荷物の積み下ろしが連続する倉庫作業に対し、
介護の作業は、持ち上げ持ち下ろしだけでは完結しません。
連動して、全く違う作業が要求されるのです。
例えば入浴介助、移乗と前後して、服を脱いでいただいたり、
着て頂く作業が必須です。明らかにマッスルスーツは邪魔です。

トイレ介助になると、邪魔どころか装着してる時間が馬鹿になりません。
いきなり「トイレ行く!」 と叫ばれる方は珍しくないどころか、
それがむしろ普通です。(自分の身体が不自由だったらと、
想像してみて下さい。これは自然なことです)

マッスルスーツ付けるから待っててね! なんて言えません。

そして、排泄前後の作業に、マッスルスーツは全く役に立ちません。
お尻を拭いてあげたり、下着を上げてあげたり、
おむつを装着するのには、力などいりません。

マッスルスーツが威力を発揮するのは、
トイレに座るために立ち上がる、それを介助する、
ただその瞬間だけです。次の瞬間不要になります。

なんと言いますか…もう少し介護現場をちゃんとリサーチしてください。
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コメント
この記事へのコメント
先日はブログの訪問、コメント頂きましてありがとうございます。

記事を読んで
チカラを出すところが、

介護ロボットはコミニュケーションとか。
会話とか。見守りとか。

そこいらでいんじゃないのと思ってしまいました^^;

介護ロボットおじいちゃんおばあちゃん笑えるネタめっちゃいれて。楽しい感じにしたら。いいんじゃないかな。と。


おじゃましました。

2014/11/20(木) 12:06:22 | URL | haru #-[ 編集]
こちらこそコメントありがとうございます。
コミュニケ中心のロボも実用化されてますね。

それはむしろ評価したいですから、近々取り上げる予定です。

ただね、力仕事とか労力軽減だとかいうお題目というか、
実態を見ていない思い込みがどうも先行してる感じが
色々と気になるんですよ。本当に介護の現場を見て言ってるのか、
とね。
2014/11/21(金) 02:35:34 | URL | ねむねこ #-[ 編集]
ほっしい。。。
オレが勤務してる特養では、立位がほとんど無い人もトイレ誘導するんで
こういうパワードスーツがあったらいいなって思いますよ。
担当ユニットで、トイレ介助者が14名いますが
一人介助で済む人が5名、状況次第で2名介助が4名、5人は完全に2名介助です。
60kgくらいのヘビー級利用者にぶら下がりされると、かなり辛いっす。。。
骨粗鬆症で足にボルトが入って、10kg以上の負荷が掛けられない人とか
便意・尿意があってもオムツを装着してる人も多いんです。
そんな人の可能性を拡げるツールとして捉えれば、意味も変わってきます。
作り手と受け手のニーズの違いは、いろんな所であると思います。
でも、ツールを使いこなすのは、我々現場です。
作り手がびっくりするような使い方を発見して
利用者さんの笑顔を引き出してやりましょうよ。
2014/11/29(土) 01:01:26 | URL | 1円リハビリ #-[ 編集]
Re: ほっしい。。。
> オレが勤務してる特養では、立位がほとんど無い人もトイレ誘導するんで
> こういうパワードスーツがあったらいいなって思いますよ。
> 担当ユニットで、トイレ介助者が14名いますが
> 一人介助で済む人が5名、状況次第で2名介助が4名、5人は完全に2名介助です。
> 60kgくらいのヘビー級利用者にぶら下がりされると、かなり辛いっす。。。
> 骨粗鬆症で足にボルトが入って、10kg以上の負荷が掛けられない人とか
> 便意・尿意があってもオムツを装着してる人も多いんです。
> そんな人の可能性を拡げるツールとして捉えれば、意味も変わってきます。
> 作り手と受け手のニーズの違いは、いろんな所であると思います。
> でも、ツールを使いこなすのは、我々現場です。
> 作り手がびっくりするような使い方を発見して
> 利用者さんの笑顔を引き出してやりましょうよ。

久々です、乙っすありがとっすm(_ _)m
だね~、自分の覚えてるのは、老健だけど、実質特養。
数十人を一斉にトイレ誘導。交代でやったって、一人一日、
二十人以上をトイレで抱えあげるけど、マジ立位全然
取れない人とかもうね。

もっと軽量化するとかで、むしろ本人に合わせて負荷を
調整して、パワードスーツ的に持って行く方が、
絶対向いていると思うんですよ。

ただ、それを普及させるためには低コスト化がね…。
リースにしてもまだまだ大変。

ただ、道具ってものは確かに使い方次第なので、
現場に持ち込めばまだまだ、いろいろな可能性をむしろ
生み出せるでしょうね。

…なんか元気出てきたぞ(^^) 今度それについて書きますわ、
マジで! 
めっちゃサンクス!!
2014/11/29(土) 04:40:13 | URL | ねむねこ #-[ 編集]
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