介護とヲタのブログです。介護って何?から始めて、よりよい介護とよりよい環境。いつか見たい夢に近づく道を探ります。もう一つの顔は、ヲタ文化語りです。主に特撮方面。時に秋元才加さん。お時間のある方はお付き合いを是非。
満腹感 相互リンク募集中。ご一報いただけるとありがたいです。 相互リンクの依頼はこちらからみんなでつなごう相互リンクの輪
特撮 ブログランキングへ
福祉・介護 ブログランキングへご訪問ありがとうございます! 記念に1クリックお願いします! m(_ _)mにほんブログ村 テレビブログ 特撮へ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2014年11月25日 (火) | 編集 |
お見送り記事の、続きです。

ベテランナースさんの予言通りでしたが、
それより手前に、もっと物凄い出来事がありました。

先に、この女性Mさん(もちろん仮名)は、四六時中、
看護者や家族をボロカスに罵る方だと話しましたね?

ところが!深夜のある時間から、私たちを含めた、看護者、
いや親族に向けてさえ、これでもかと言う感謝の言葉が、
溢れるように流れ始めたのです!
「みんな、ありがとうなぁ。ありがとございましたんやで、
ほんまおおきに、みんなみんなありがとうなぁ!」

嬉しい? 喜ばしい?

冗談じゃありません。私も、ベテランナースなUさんも、同じ思いでした。
「これは完全にヤバイ!…まさしく、死期がそこまで迫ってる!!」

ありえないような真逆な感情。何がどう作用したか?
理屈で証言はできません。
ただ、自分もUさんも強く思ったのは、ただ一言。

この世に恨み言ばかり残して何年も過ごしたこの方が、
ついにこの世から去る時を迎えて、どこか大きく反省されたのかと。
自分の生き方の何かを、後悔されたのかと。

私も、Uさんも、確かにその方が、世を去ると覚悟されたと感じました。

…そして、その通りになりました…

死後処置については、細かく書きません。
知ってる人は平気でしょうし、知らない人はゲッと
吐き気を催す面もあるでしょう。

自分は、尊敬する先輩の指示に従って、言われたままに
しただけです。

そしてしかし。穏やかな顔で、死装束に包まれたその方の、
何と安らかなお顔だったことでしょう。
人間、生きるというのは苦しみに満ちてもいるのですよね。

特に、精神を病まれたら…手を合わせて、霊柩車を見送りながら、
少し涙顔なご家族の方が、とてもホッとしたようなお顔で、
何度も私達に頭を下げて下さりながら、去って行かれたのは、
ちょっと忘れられません。

関連記事

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。