介護とヲタのブログです。介護って何?から始めて、よりよい介護とよりよい環境。いつか見たい夢に近づく道を探ります。もう一つの顔は、ヲタ文化語りです。主に特撮方面。時に秋元才加さん。お時間のある方はお付き合いを是非。
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2013年03月27日 (水) | 編集 |

もう20年以上前です。バリアフリーなんて言葉、

聞いた事もなかった時代。

深夜に、ファーストフードのバイトを終えての、薄暗い道路の向こうから、

かなり、異様なものが、相当なスピードで走って来ました。

飛ばし気味の自転車くらいの速度はありました。何より異様なのは、

強烈な蛇行運転だった事です。幅3~4mくらいをうねりながら

走ってくる。時速10kmは行っていたでしょう。

こっちも自転車で、薄暗い街路灯の下、すれ違う一瞬だけ、それでやっと

正体が分かりました。


自走する車椅子でした。しかもどうやら、その方、片腕を失われたらしい。

車輪の外側にあるアウトリム、つまり自走時に回すリングですが、

それを片腕で交互に操作されていたんです。それも、猛烈な勢いで!!


腕の側のリムを、全力で回しますね、その反動で振り上げた腕を、

今度は反対側のリムへ振り下ろし、またも全力でグイッと回す、

その勢いで振り上げた腕を、また反対側のリムへ…!


蛇行するわけです。


当時の自分は、介護には縁もゆかりもなく、ただただ、

その凄い動きに圧倒されていました。


人間、努力すればできるものなのか…


でも、今の自分がその光景を見たら、全然違う感想を抱いたでしょう。


なぜ、この人はこんな努力を要するのかと。


誰か、何か、手を差し伸べられなかったのか、それとも、

拒否されているのか。

もしかしたら、ストレス解消の一種だったかも。


今、あの方はどこでどうしておられるやら。


深夜の、不思議な一瞬だけの邂逅でした。


夜猫。


介護職(猫歳生まれ)男子
http://ameblo.jp/nemuneko-dono/entry-11497282117.html

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